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赤ちゃんのおむつに顔を近づけて思わず「クンクン!」誰にも言えない私の本音とは

  • 2025.12.24

生後5カ月の赤ちゃんと過ごす毎日。すべてが愛おしくて、思わぬことにまで幸せを感じています。そんな私が、誰にも言えなかった小さな本音をここで打ち明けたいと思います。

愛おしさに包まれる日々

生後5カ月になる赤ちゃんがいるのですが、すべてが愛おしくてたまらない毎日です。泣き顔も笑顔も、その存在そのものが私にとって大きな喜びになっています。

おむつのにおいまで好きに

日常的に感じる赤ちゃんのミルクのにおいはもちろん、実はおむつのにおいまで愛おしく感じてしまいます。家族がいないときには、おしっこもウンチも「臭いね」と言いながら、おむつをはいている状態で思わずクンクンしてしまうこともあります。

上の子たちとは違う特別さ

上の子たちの排泄のにおいは正直苦手ですが、もちろん子どもたちへの愛情が変わることはありません。けれど赤ちゃんに関しては、不思議とそのにおいさえ愛おしく感じてしまいます。自分でもちょっとおかしいかもと思いつつ、離乳食が始まるまでの限られた期間だと思って、ひそかに楽しんでいます。

まとめ

赤ちゃんが生まれてから、思いも寄らないところで幸せを感じることが増えました。においでさえ愛おしく感じられる今の時間を、これからも大切にしていきたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:佐藤すず/30代女性・会社員

イラスト/ほや助

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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