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「もうちょっと考えて生きよう…」友人と焚き火中… 目の前の“現実”に「何時間かかるのか...」

  • 2026.1.28

友人や家族と楽しむバーベキューは、とても素敵な時間。屋外ならではの開放感、炭に火が入った瞬間の少し高揚した空気、肉や野菜が焼けるまでのワクワク感。「まだかな」「もうひっくり返していい?」という、そんな何気ないやりとりさえ、楽しく感じられて、始まりから終わりまで会話が途切れることはありません。ただ火を囲んでいるだけで、その場にいる全員の気分が少しずつ上向いていく…バーベキューには、そんな独特の雰囲気があります。

今回は、みねるば(@minerva_owl1)さんが、2025年12月にX(旧Twitter)へ投稿して話題になった「バーベキュー場で鶏を焼きながら気づいてしまったこと」について紹介します。

いったいどんなエピソードなのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

この日、投稿者さんはご友人と共にバーベキュー場を訪れていました。投稿に添えられた写真には、広々とした自然の中、バーベキュー用のコンロの上に堂々と置かれた鶏の丸焼きが写っています。

投稿者さんによると、このバーベキュー場は、いわゆるお祭り騒ぎをするような利用客はおらず、全体的にとても落ち着いた雰囲気で、お気に入りの場所なのだそうです。「こんな環境でバーベキューができたら最高だな」と感じる一方で、どうしても目に入ってしまう存在がありました。

それは、コンロの上の鶏…。ふと頭をよぎるのが、「この火力で、このサイズの鶏を焼くとしたら、一体どれくらい時間がかかるんだろう?」という、無視できない疑問です。投稿者さんも、目の前の鶏を見つめながら、その違和感に気づきました。そして、そこで交わされたのが、「もうちょっと考えて生きようよ」という、どこか人生全般にまで広がっていく一言だったそうです。

とはいえ、時間は確実に流れていき、あたりはすっかり夜。周囲が暗くなるころには、鶏もしっかりと火が入り、結果的にはおいしそうに焼き上がったとのことでした。

ゆっくり焼けていった一羽の鶏

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ダッチオーブンでもなく、下に火力が伝わるタイプの焚き火台でもなく、ただただアルミホイルで挑むその姿勢は素晴らしいと思います笑
こんにちは
鶏を丸ごと焼くのなら、こんなお上品な感じでなく、棒に刺して直火で回しながら焼いた方が良かったのではないでしょうか。 昨日、同じモノを焼きましたが、オーブンで70分ほど焼きました。
キチンと考えて生きよう、ってことを
チキンの命と引き換えの教訓で得た。良き哉
一晩寝てる間に焼けると思う…
上からも焼きたいところ
全面的に火が通って、食べられるようになるまで、何時間かかるのか...
でも、友だちがいれば、待ち時間も楽しいですよね
食べたいところ、小さく切り分けてから焼くのもありかも

調理方法への具体的なアドバイスから、思わず笑ってしまうコメントまで、反応はさまざま。絶対にすぐには焼けないこの状態に、多くの人がそれぞれの視点からツッコミを入れていました。

完成までには、きっとそれなりに時間がかかったことでしょう。お腹は空くし、火の具合も気になる。それでも、その待ち時間のあいだ、自然と会話に集中し、ただ火を囲んで過ごす時間が生まれます。計画通りとは言えなかったかもしれませんが、最後にはきちんと食べられて、ちゃんと笑い話にもなる。そんなバーベキューの思い出も、決して悪くないのではないでしょうか。

取材協力:みねるば(@minerva_owl1)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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