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妻「今思えばちょっと恥ずかしい」もうすぐ60歳の夫へ作った“キャラ弁”に「職場でも話題になってそう」

  • 2026.1.28

キャラ弁というと、今やすっかり当たり前の存在になったかもしれません。SNSには、まるで芸術作品のようなキャラ弁がずらりと並び、作り方の動画や、誰でも手軽に使える便利なキットも簡単に手に入る時代です。子どものお弁当はもちろん、大人向けのキャラ弁や、イベント用、記念日用など、そのスタイルや目的も実にさまざまです。

わたわたペット@中の人(@watawata_pets)さんが、「60歳前の旦那に作り続けた凄すぎるキャラ弁」についてX(旧Twitter)に投稿し、「リアル過ぎて食べるのもったいない」「マジで料理上手すぎる」と、話題になっています。

いったいどのようなキャラ弁だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

投稿者さんは、60歳手前の旦那様のためのお弁当を作り続けていました。とはいえ、それはよくある普通のお弁当ではありません。犬をテーマにした、その名も「わんこキャラ弁」です。

犬のキャラ弁自体は、決して珍しいものではないかもしれません。しかし、投稿者さんの作るキャラ弁が特別だったのは、その完成度の高さにありました。

どれも、毛並みの質感や色のグラデーション、表情の特徴までしっかりと再現されており、「食材でここまで表現できるのか」と思わず見入ってしまうものばかり。もはや“お弁当”の域を超え、小さな作品と呼びたくなるほどです。

実際に投稿に登場するキャラ弁では、秋田犬はマッシュポテト、パグははんぺん、プードルは大根の煮物、ポメラニアンは芋の煮っ転がしと、それぞれの犬種の特徴に合わせて食材が使い分けられていました。見た目の可愛さやリアルさだけでなく、「どうやってこの食材を選んだんだろう」と想像するのも楽しくなる工夫が詰まっています。

時代や環境で変わるもの、変わらないもの

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出典:わたわたペット@中の人(@watawata_pets)さん

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---とてもおいしそうなお弁当です!かわいい犬のキャラ弁を作り始めた経緯をお聞かせください。

私自身が60歳前の主婦であり、子育て時期は、息子3人が小学校低学年まではキャラ弁(当時の画像はありません)を時々作っておりました。その後、介護が必要なペットの世話で追われる毎日を経て、気づくと主人(60歳)と2人だけの日常。主人が会社にお弁当を持って行くため、もともと弁当は作っていたのですが、誰かの投稿で見たキャラ弁に魅せられて、60歳前の主人に!と思い立ち作りました。

---子育て、ペット、そして旦那様へ、と愛情の行き先が素敵です!今の時間を大切にされているのが伝わってきます。旦那様は、お弁当に対し何とおっしゃっていましたか?また、どのくらいの期間作っていらっしゃったのでしょうか?

他にもいろんなキャラ弁?を作って持たせていましたので、キャラ弁を持って行った時は、会社で広げたお弁当の画像と、そこに一言添えた感想が必ずLINEで届いていました。作っていた期間は1〜2年間?本当に時々思い立つと作っていました!主人からのLINEのスクショと他のお弁当の画像は沢山残っております。

---毎回感想付きのLINEが届くなんて、旦那様の気持ちも伝わってきますね。今はもうお弁当は作られていないのでしょうか?

去年10月に転勤で勤務先の変更により、ゆっくりお弁当を広げて食べることが減ったため、現在はおにぎり2個を持って行っています。

---そうなのですね、形は変わってもそこにある愛情や気持ちは変わらないですね。

こちらは、実際にキャラ弁を開けた際、旦那様から送られてきたLINEです。

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出典:わたわたペット@中の人(@watawata_pets)さん

お弁当の写真をわざわざ撮り、記念として残してくれる旦那様のその行動自体が、投稿者さんにとっては嬉しいものだったことでしょう。

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出典:わたわたペット@中の人(@watawata_pets)さん

さらに、写真とともに添えられるツッコミやちょっとした気づきの言葉からは、旦那様なりの楽しみ方や気遣いも感じ取れます。こうしたやり取りを通して、夫婦の間のコミュニケーションとしても機能していたことが伝わってきて、ほっこりしますよね。

驚きと感動の声が続々

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

リアル過ぎて食べるのもったいない
食べ物なのに、犬の毛の質感が感じられてスゴイです。プレッシャーかもしれないですが、今後も期待です!ハスキーとかサモエドとかチワワとか…
マジで料理上手すぎる…!
すごくクオリティが高くて可愛いですね。毎朝旦那さんのためにこんなに可愛いお弁当を作っているなんて凄い。職場でも話題になってそうですね
すごい
かわいい
かわいすぎて食べれなーい笑
え、うまwww作ってみたいこんなの

どのコメントからも伝わってくるのは、“キャラ弁”という言葉から多くの人が想像するレベルを、はるかに超えていたという驚きです。リアルさと可愛らしさを兼ね備えた完成度の高いキャラ弁に、多くのユーザーが思わず声を上げ、感動や称賛のコメントを寄せていました。

投稿者さんにとっては、「今日はどんなお弁当にしようか」と考える時間そのものが、小さな楽しみのひとつだったはず。そして、会社でお弁当を開けた旦那様から届くLINEも、作り手としての喜びを実感できる大切な瞬間だったことでしょう。

一方で、旦那様にとっても、忙しい仕事の合間にお弁当を開けるその瞬間は、少し心が弾む時間だったに違いありません。単なる食事ではなく、作る側と受け取る側の気持ちをつなぐコミュニケーションツールでもあるお弁当。言葉にしなくても伝わる思いや、写真と一言のやり取りの中に、夫婦ならではの温かな関係性が感じられますね。

取材協力:わたわたペット@中の人(@watawata_pets)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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