1. トップ
  2. 「2度と出ない、俺」さんまが本音を漏らした【人気番組】とは?

「2度と出ない、俺」さんまが本音を漏らした【人気番組】とは?

  • 2026.1.11
undefined
2023年、「東京ドームシティ内 新劇場概要発表会見」に登壇した明石家さんま(C)SANKEI

お笑い界の第一線を走り続ける明石家さんまさんが、ある番組への出演を振り返り、「もう出ない」と本音を漏らした発言が注目を集めています。70歳を迎えてなお現役で活躍する中で飛び出したこの言葉には、単なる冗談では済まされない“時代のズレ”への戸惑いがにじんでいました。共演者からも「個性が死んじゃう」という声が上がったこの一幕。

さんまさんが二度と出ないと言った番組とは何だったのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!

明石家さんまが語った「時代がある」という違和感

この話題が飛び出したのは、明石家さんまさんがレギュラー出演する深夜のトーク番組でのことです。ある人気クイズ番組にゲスト出演していたさんまさん。スタジオでは、その時の様子について共演者から次々とイジりが入っていきました。

お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上さんからは、「あんなにクイズに消極的な方だとは思わなかったです」と指摘され、場内は笑いに包まれます。これに対し、さんまさんはすぐさま「これは時代がある」と切り出し、自身の若手時代を振り返りました。

「おいらの頃は、役者さんとか歌手がいたら、お笑いは必ずボケにいくねん。答えたら怒ってたんやから」と語り、かつては芸人がクイズに正解するよりも、笑いを取ることが最優先だった文化を説明します。現在のクイズ番組とは真逆とも言える価値観に、スタジオの空気も次第に“なるほど”という雰囲気に変わっていきました。

はたして、さんまさんがもう出ないと言った番組とは何でしょうか?

ヒント…

  1. フジテレビの長寿クイズ番組で、芸能人チームが競いあう形式
  2. お笑いトリオ・ネプチューンの冠番組

「2度と出ない」発言が生まれた舞台裏

答えは……『ネプリーグ』です!

このエピソードは、2025年12月6日に放送されたフジテレビ『さんまのお笑い向上委員会』で語られた内容です。

さんまさんは、フジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグ』について「答えなあかん。一生懸命争わなあかん番組やねん」と表現しました。ボケる余地を探しながらも、「ここ、ええボケあんのにな」と悩む場面が何度もあったといいます。その葛藤の末に飛び出したのが、「2度と出ない、俺」という強烈な一言でした。

しかし、周囲の反応は意外なものでした。「めちゃめちゃ楽しんでましたよ」「めちゃくちゃボケてましたけどね」と、共演者たちは口をそろえてツッコミを入れます。

それでも、さんまさん自身の中では“芸人としての立ち位置”に迷いがあったのでしょう。陣内智則さんが話題を振り、マヂカルラブリー・野田クリスタルさんが「クイズ番組でボケていいのか正解していいのか、まだ分かってない」と語ると、スタジオは再び笑いに包まれます。その中で、ずん・飯尾和樹さんが放った「個性死んじゃうから」という一言は、この問題の核心を突いていました。

笑いを取ることと、正解を出すこと。そのバランスが変化した今のテレビ界で、さんまさんは自分なりのスタンスを守ろうとしているのかもしれません。

エピソードを知るとより好きになるかも

この発言は決して番組批判ではなく、長年お笑いと向き合ってきた明石家さんまさんならではの“哲学”の表れです。時代が変わっても、自分の役割を真剣に考え続ける姿勢は、今なお第一線に立ち続ける理由そのもの。こうした裏話を知ると、さんまさんの言葉や笑いが、これまで以上に味わい深く感じられるのではないでしょうか。