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「本当に不愉快」怒鳴られても笑いが止まらない部下→問い詰めた結果…判明した“奇妙な癖”に賛否が分かれたワケ【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.26

学生から社会人になると、覚えることの多さや人間関係に戸惑うでしょう。上司と真面目な話をしているつもりでも、無意識の態度が誤解を招いてしまうことも…。一方、指導する側も早く仕事を覚えてもらおうと真剣に向き合っています。そんな中、注意しても笑われたらーーあなたならどう感じますか?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『奇妙な破顔(1話)』では、そんな新社会人の“態度”をテーマに描かれたドラマです。

奇妙な破顔(1話)【ショートドラマ】#ショートドラマ

「わたし真面目に話してるんだけど」舐めた態度に注意する上司

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出典:@buzzdrama0617

「さっきから、なんで笑ってるの?」上司の白石が、インターンの橋本の態度に違和感を覚え声をかけます。「いや…」

「インターン初日から遅刻してるんだよ、状況わかってる?」「すみません…」歯切れの悪い返事をする橋本。

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「わたし真面目に話してるんだけど」注意されてるにも関わらず、橋本のニヤついた表情は消えません。「女性だからって舐めすぎでしょ?」

さらに一言。

「本当に不愉快だわ」そう言い残して、その場を去る白石。

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しかし、白石がいなくなった後も、橋本は手で口元を押さえながら笑いをこらえるのでした。

不満爆発

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「お疲れ」

「お疲れ様です」

白石が資料を確認していると、社長が声をかけてきました。「あれ、インターン生は?」「今、会議室で社内資料見てもらってます」その言葉に、社長は軽く頷きます。

「てか聞いてくださいよ!」突然、白石が勢いよく立ち上がります。

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出典:@buzzdrama0617

「どうした…?」

「初日から遅刻してきたのに、ずっとヘラヘラしててまじで社会舐めてるんですよ」橋本への不満を、一気に吐き出す白石。

「オンライン面接では真面目だったけどな」

「社長が相手だったからじゃないですか?」

白石は腕を組み、不服そうな表情を浮かべます。

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「正直あんな態度だったら、すぐ辞めさせた方がいいですね」そう言い切り、さらに続けました。

「私には面倒見きれないんで」

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「そっか…俺の方からも話しておくよ」

白石の怒りを直に受け、社長も表情を引き締めるのでした。

 「笑わずに聞いてね」その言葉に橋本はーー?

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出典:@buzzdrama0617

「どう?資料見た感じ、やっていけそう」会議室で資料を読んでいた橋本に、社長が声をかけます。

「はい、頑張ります」

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出出典:@buzzdrama0617

そのやり取りを、白石は扉越しに聞き耳を立てていました。

「これからよろしくね」「はい」橋本の入社がほぼ決まった空気に、白石は思わず顔を曇らせます。

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「じゃあここからは、真面目な話をするから笑わずに聞いてね」そう言って、真っ直ぐ橋本を見る社長。それに、橋本も小さく頷いて返します。

しかし、その表情には抑えきれないような、僅かな笑みが出てしまうのでした。

キレた白石、橋本はーー

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出典:@buzzdrama0617

「今日遅刻したみたいだけど、今後は時間や期日守れる自信ある?」

「はい、気をつけます」そう答えながらも、口元が緩む橋本。「もう一度言うけど、笑わずに聞ける?」

そのタイミングで、社長のスマホが鳴りました。「悪い、ちょっと外すね」社長はそう言って、会議室を後にします。下を向き、必死で笑いを堪える橋本。

ーーバンッ。

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出典:@buzzdrama0617

「君さぁ」我慢の限界を迎えた白石が、勢いよく部屋に入ってきます。

突然の出来事に、橋本は肩を跳ねさせました。

「さっきも笑うなって注意したよね?」

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出典:@buzzdrama0617

「すみません」言葉とは裏腹に、表情は笑顔のまま。「本当にやる気ある?」白石は真剣な眼差しで、橋本を見据えます。

しかし、橋本は何も答えず口を閉じたままーー

「ププッ」

自分のことを理解してもらうことは大切

上司に限らず、人が真剣に話している時は真剣に聞くのが当たり前。しかし、そんな当たり前ができない人も、実際には少なくありません。

YouTubeショートのコメント欄には「真剣な話ほど、笑いたくないのに笑ってしまう人もいる」「本人も努力して直してほしい」との声が寄せられていました。

人によっては、緊張や不安から無意識に笑ってしまう“癖”を抱える人も。とはいえ、事情を知らない人側から見ればふざけているように見えるのも事実。早めにカミングアウトして、理解を求めるのも一つの手です。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。