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【2025年冬トレンド】カジュアルからフェミニンまで!コーデが格上げする旬アイテムはコレ♡

  • 2025.12.17

トレンドなら何でもいいわけじゃない!大人フェミニンを叶える、トレンド小物をご紹介! 冬のおでかけがもっと楽しくなること間違いなし♡

トレンド⑬ 存在感のある太ベルトが旬!

ベルトを主役にしてコーデにメリハリを。ベルト ¥12,980(ASURA/HANA KOREA)、トップス ¥19,800(HAKUJI/SHOWROOM LINKS)、スカート ¥8,990(MANGO)、リボンバレッタ ¥3,960(kaorinomori/OVERRIDE ルミネエスト新宿)、ソックス ¥1,430(靴下屋/Tabio)、スニーカー ¥20,350(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)

ベルトを合わせるだけで脱マンネリ&垢ヌケが叶うって知ってた? 今キテるのは断然太ベルト。いつものコーディネートの上からオンするだけで、さり気なく最旬コーデに。


トレンド⑭ バミューダパンツでコーデをアプデ

タイツを中に仕込めば一気に秋冬ルックに。バミューダパンツ ¥11,990(MOUSSY/バロックジャパンリミテッド)、ブルーニット ¥12,980(LILY BROWN/LILY BROWN ルミネエスト新宿店)、バッグ ¥64,900(ANTEPRIMA/WIREBAG/ANTEPRIMA JAPAN)、オーバーニーソックス ¥1,870(Tabio)、ミュール ¥6,990(MANGO)

スタイリングで様々な表情を見せることができるバミューダパンツ。実は“絶妙なレングス”が万能ボトムの秘訣。華奢なレディアイテムを合わせるとミックススタイルのでき上がり。


トレンド⑮ キャップでヌケ感を演出

かっちりとしたジャケットもキャップでハズせば優しいヌケ感に。キャップ ¥6,600(SLY/バロックジャパンリミテッド)、ジャケット ¥17,900(MANGO)、ネックレス ¥27,500(les bonbon/Hooves)、キャミワンピース ¥16,900(インティミッシミ/インティミッシミ 渋谷文化村通り店)

どんなおしゃれさん達も垢抜けの秘密は小物にあり。デイリーに使えるキャップはハズしのアクセントに持ってこいのアイテム。1点取り入れるだけでこなれ感も増し増しです♡


トレンド⑯ 普遍的に使えるコインネックレス

ヴィンテージ感漂うコインネックレスでナローな雰囲気に。コインネックレス ¥27,500(MARIHA)、キャミワンピース ¥23,100(FRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)、ジャケット ¥24,970(LILY BROWN/LILY BROWN ルミネエスト新宿店)、バッグ ¥7,700(オリエンタルトラフィック/ダブルエー)

80年代にトレンドだったコインネックレスがリバイバル! シンプルな装いもネックラインを華やかに見せることで上品さと知性を感じるコーデに格上げされます。


トレンド⑰ 1枚で完成するニットワンピースは必要不可欠

アームに通しても通さなくても着用できるマルチ使いが叶います。ニットワンピース ¥38,500(Rosarymoon/Rosary)、バッグ ¥8,520(mucu and ebony/HANA KOREA)、ブーツ ¥12,900(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)

コーディネート不要なのに完成するニットワンピースは絶対にマストハブ。1枚でマルチに着こなしができるモノだとさらにGOOD 。遊び心を忘れないスタイリングを意識して。


トレンド⑱ カーディガン+ベアのアンサンブルが使えるって噂

カジュアルになり過ぎないヌケ感を味方にして。カーディガン ¥28,600、ベアトップ ¥24,200(共にCOEL/BIGHIT)、デニム ¥14,300(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)、ベレー帽 ¥26,400(Lack of Color/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、バッグ ¥8,150(mucu and ebony/HANA KOREA )、パールチョーカー ¥27,500(les bonbon/Hooves)、コインネックレス ¥14,300(IRIS47/Hooves)、シューズ ¥28,600(TSURU By MARIKO OIKAWA)、ソックスはスタイリスト私物

春夏に引き続き、アンサンブルが増加中。コーデの着こなしの幅も広がるし、1セット持っておいて損はないかも? 特にベアトップ+カーディガンに人気が集中している模様。

photo : MAYA KAJITA[e7](still)

styling : YUKO TOSHIMA

web edit : KIMIE WACHI

※記事の内容はsweet2025年11月号のものになります。
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