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12月13日の花とは?【366日の誕生花と幸せの花言葉】

  • 2025.12.13

12月13日の花とは?【366日の誕生花と幸せの花言葉】

「誕生花」や「花言葉」は、ギリシャ神話や各地の伝説、風習にちなんだり、花そのもののイメージになぞらえたりして、決められてきました。そのため、地域や研究者によって、誕生花も花言葉も、種類や内容が異なるのが普通です。ここでは『新装版 誕生花と幸せの花言葉366日』より、誕生花と花言葉をご紹介します。

12月13日の誕生花【シンビジウム(ピンク)】

シンビジウム(ピンク)の花言葉【高貴な女性】

シンビジウム(ピンク)はどんな花?

ラン科 原産地/東南アジア

シンビジウムは、温室なしでも栽培できる人気の洋ラン。花色が豊富ですが、最近は濃い色よりも、ピンクなどのパステルカラーの品種が好まれています。12〜2月に開花株を入手したら、2〜3日おきにレースのカーテン越しの光に当て、土の表面が乾いてから水を与えると、90日ほど咲き続けます。切り花にも向きます。

あなたはこんな人

ピュアな感性で、好きな世界を浮遊する自由人。義理人情の世界は理解できません。若いうちはこれでいいのですが、しがらみの多い年齢になると息苦しさがつのります。人や社会に合わせて生きるのも、大人ならある程度しかたのないこと。せめて、ひとりで過ごす空間と時間を用意し、自分を十分に解放してあげましょう。

この日に生まれた有名人

井戸田潤(タレント)、織田裕二(俳優)、妻夫木聡(俳優)、樋口可南子(女優)

※この記事は『新装版 誕生花と幸せの花言葉366日』(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

※2024年12月13日に配信した記事を再編集しています。

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