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大人が意外と間違える「4+5−4×5÷4」→正しく計算できる?

  • 2026.2.12
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四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混ざった式では、計算の順序を正しく理解しているかが重要になります。

順番を誤ると、途中の計算が合っていても答えが変わってしまいます。

今回の問題を通して、計算の基本ルールを改めて確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
4+5−4×5÷4

足し算と引き算だけでなく、掛け算と割り算も含まれています。

計算の順序に注意して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「4」です。

途中の計算を順に確認していきます。

4+5−4×5÷4
=4+5−20÷4
=4+5−5
=9−5
=4

計算の順序について整理しましょう。

四則が混ざった式では、次の順で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

つまり、この式では「4×5÷4」を先に計算する必要があります。

掛け算・割り算の計算

まず、掛け算と割り算の部分を計算します。

4×5=20
20÷4=5

これにより、式は「4+5−5」となります。

足し算・引き算の計算

残った足し算と引き算を前から順に計算します。

4+5−5
=9−5
=4

以上より、答えは「4」です。

まとめ

四則が混ざった式では、掛け算と割り算を先に計算することが基本です。

足し算と引き算は、そのあとに前から順に処理します。

計算の順序を意識することで、複雑に見える式でも正しく解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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