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夫婦で外食しようとすると「嫁は外で遊ぶな!私が息子と2人で行く!」は?なんで?夫が義母へ痛快な反撃

  • 2025.12.9

読切「息子を溺愛するヤバイ義母」原作:haru/作画:あさうえさい
3歳年上のハルキと結婚したミユは、ある日夫婦で一緒に住む部屋を探していました。すると、義母から突然ハルキに電話が。内容は、義祖母が入居する施設が決まるまで、義実家で同居しないかというものでした。正直夫婦2人で新婚生活を送りたい気持ちはありましたが、義祖母の介護を義母1人でするのは大変だろうと思い、複数の条件付きで同居を受け入れることにしました。しかし、同居を始めてから義母の嫁いびりに苦しめられ……。

義母の嫁いびりと、息子へのいきすぎた溺愛…

<完結>

義理の親との同居は、生活リズムや価値観の違いが積み重なると、気づかないうちに心がすり減ってしまうことがありますよね。今回のお話のように、義母が息子(夫)を愛するあまり、その行動が結果的に“嫁いびり”のようになってしまうケースも少なくありません。

しかし、相手が義理の親だからといって、すべてを受け入れたり我慢したりする必要はないはずです。遠慮して気持ちを飲み込むより、「これはつらい」「こうしてほしい」と言葉にし、夫婦で相談して、必要であれば適度な距離をとることも大事な選択肢。無理をしない関係づくりが、きっと家族みんなの心を守ることにつながるはずです。

原作:haru

作画:あさうえさい


著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい


著者:原作者 haru

ベビーカレンダー編集部

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