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【福袋】お茶の種類が充実「祇園辻利」(全2種)、年に一度の限定ノベルティ(ブランケットやランチトート)が魅力♪

  • 2025.12.2

「祇園辻利」選べる2タイプ

オリジナルランチトート
オリジナルランチトート

1860年創業の老舗茶舗「祇園辻利」が、2025年12月2日(火)正午より「迎春福袋2026」の一般販売をスタートしました。年々入手困難となっている人気の福袋から今年は、「迎春福袋2026-定番セット」と「迎春福袋2026-逸品セット」の2種類がラインアップしています。

定番セットは、祇園辻利を代表する人気商品を詰め合わせたセットです。京都の新年を象徴する縁起茶「大福茶」をはじめ、寒い季節にうれしい「角切梅昆布茶」や「雁ヶ音玄米茶」など、昨年よりもお茶の種類をさらに充実させています。さらに、ブランドナンバーワンの人気抹茶菓子「つじりの里」や、新商品「玄米入り抹茶わっふるせんべい」を含む全8品が厳選されています。一方の逸品セットは、その日の気分に合わせて選べるバリエーション豊かなティーバッグがメインとなっています。大福茶のティーバッグタイプをはじめ、香り高い「ほうじ茶」「玄米茶」に加え、京都駅でしか手に入らない祇園辻利の新ブランド「ぶぶる」から、心身をリフレッシュさせるハーブティー「和紅茶×ジャスミン×マジョラム」まで、多彩な味わいがそろっています。

両セットとも、年に一度この時期だけのデザインをあしらった特別な特典が付いています。定番セットの特典は、冬のひとときを温かく包み込む「オリジナルブランケット」。お茶の花や急須、湯呑みなどお茶に関するイラストが散りばめられたデザインで、やわらかい手触りが心地よい一品となっています。やわらかな浅葱色に仕上げられており、膝掛けとしてはもちろん、デスクワークやお出かけ先でもぬくもりを添えてくれます。逸品セットには「オリジナルランチトート」が付属します。こちらは共創アートプロジェクト「京都ふぉんと」とのコラボデザインで、祇園辻利らしい茶器をあしらったカジュアルなデザインが特徴です。生成りのキャンバス地に上品な深緑のアクセントが映え、コンパクトながらお弁当箱やマイボトルがしっかり入るマチの広さも魅力的です。

両セットとも税込み9180円(送料込)で、祇園辻利オンラインショップにて数量限定で販売されています。お届けは2025年12月26日から30日の予定で、新年を迎える準備にぴったりのタイミングです。

※数量限定。なくなり次第終了

(LASISA編集部)

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