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社長「丸み帯びて可愛くなった」“褒めてる風悪口”に社員の不満爆発…→その後、部下の“ひと言”で空気が一変したワケ【マジクソかんぱにー】

  • 2025.12.15

誰かに言われた何気ないひと言に傷ついた経験はありませんか?「冗談だよ」「褒めてるつもりだったんだ」と笑って言われても、受け取る側としてはモヤモヤしたり、不快になったりすることがありますよね。

外見や性格をいじるような言葉、褒め言葉に見せかけた皮肉…それらは時に“言葉の刃”となり、人を傷つけてしまいます。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『変換上司』は、そんな「褒め言葉のようなイジり」をテーマとしたドラマです。

【変換上司】流石にウザすぎません…?#ショートドラマ

“褒めているような表現”で貶す社長にうんざり!

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出典:@buzzdrama0617

「あれ?白石ちょっとぽっちゃりした?」

社長がある日、白石にこう声をかけました。

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突然のひと言に白石はムッとします。

「なんですか、いきなり。太ったって言いたいんですか?」

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しかし、社長は「違うって!丸み帯びて可愛くなったなと思っただけだよ!」と笑います。

丸みを帯びて可愛くなったって…それを世間では“太った”というのです。褒め言葉風に言ったところで、意味はかわりません。

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「太ったって言いたいだけじゃん」

白石はうんざりした顔で、社長の背中を見送りました。

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続いて、社長は梶原に向かって「梶原って案外小柄だよな!」と声をかけました。

すると梶原は「え?チビって言いたいんですか?」と即反応。

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「違うって!思ったより小さくて可愛らしいなって思っただけだよ!」

社長はそう笑いますが、それで納得できるわけありません。

梶原も、白石と同じくうんざりした顔で社長を見ました。

「いや結局チビってことでしょ」

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「森って見れば見るほどファニーな顔してるよな!」

さらに社長は森にも同じように絡みます。

森も他の2人と同じく、「ファニーな顔…?ブサイクってことですか?」と不快感を示しました。

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しかし、社長はやはり動じません。「違うって!個性的っていうか…まあ、俺は好きだぞ」と笑います。

言い方を変えたところで、内容が変わるわけではありません。

「“俺は”って…。遠回しにブサイクって言ってるだけじゃん」

森も、ウンザリ顔です。

ブチギレ寸前の社員たちの前に、救世主現る!

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“褒めているような表現で貶す”社長に、社員たちはイライラ。

梶原は、「社長の絡み方、マジウザすぎません?」と吐き出し、白石も「遠回しに言ってくる感じマジで腹立つよね」と同調。森も「はい」と短く返しました。溜まった不満があふれてしまいそうです。

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白石はついに堪忍袋の緒が切れ、「私我慢できないから直接行ってくる」と社長のデスクへ向かおうとしました。

それを梶原が、「ちょっと待ってください。社長に刃向かったら後々面倒ですよ」と制止。森も「一旦作戦を考えた方がいいかと」と冷静になるよう促します。

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そこへ男性社員が資料を持って社長のもとへ歩いて行くのが見えました。

彼は、「社長、こちら頼まれていた資料です。ご確認お願いします」とケースを差し…ふとこう聞きます。

「そういえば社長って香水つけてます?」

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社長が不思議そうに「いやつけてないけど」と答えると、男性社員は「ですよね」と頷きつつ、言葉を続けました。

「なんか親近感湧くっていうか…あ!お父さんの匂いに似てるからか」

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男性社員のその言葉に社長はムッとした顔をしました。

そして、「は?なんだよそれ。加齢臭がするならはっきりそう言えよ」と少し怒気をにじませます。しかし、そんな社長に、男性社員は静かに返しました。

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「すみません。でも今僕がしたことは社長がいつも他の社員にしてることですよ」

そして、成り行きを見守っていた白石と梶原、森に向かって「そうだよな?」と尋ねます。

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3人が戸惑いつつも「はい」と頷くと、男性社員はさらに踏み込んだ発言をしました。

「自分がやられたら腹が立つことを人にするのはもうやめましょう。ほら早くみんなに謝ってください」

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社員の痛みがはっきり理解できた社長は、ついに皆に向かって頭を下げました。

「ごめん…。もうしないから許してください」

「自分がされて嫌なことは人にしない」当たり前のことを大切に

他人の外見や特徴を“褒め言葉っぽくいじる”社長のようなタイプ、職場にも1人はいるのではないでしょうか。自分は軽い冗談のつもりでも、言われた側は傷つき、モヤモヤが積もっていくものです。

冗談や軽口だからといって、人の外見や個性に踏み込むのは紙一重。『変換上司』は“自分がされて嫌なことは人にしない”という当たり前のマナーを、改めて考えさせられる内容でしたね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。