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「結婚したら変わるよ」って信じて大丈夫?後悔しやすい男性の特徴

  • 2025.11.30

「この先ずっと一緒にいたい」と思える相手でも、結婚となれば話は別。
幸せな未来を想像していたのに、蓋を開けてみれば“まさかの後悔”につながるケースもあるんです。
そこで今回は、“結婚後に後悔しやすい男性”のリアルな特徴を紹介します。

言うだけで行動が伴わない

「転職するつもり」「貯金始めるよ」など前向きな言葉を並べるのに、実際は何ひとつ変わらないタイプ。
恋人期間は「まぁいっか」で流せても、結婚後は生活に直結するのでその“行動力のなさ”がそのままあなたの負担になるのです。
口では良いことを言う男性ほど、ギャップのダメージも大きくなる傾向もあります。

お金の管理がゆるすぎる

デート代を奢ってくれたり、気前がいいのは嬉しいけれど、家計を一緒に背負うとなると話は別。
毎月の支出を把握していない、使途不明金が多い男性は、結婚後に家計管理が破綻する可能性があります。
浪費癖は“改善しづらいクセ”なので、早めの見極めが大事です。

家事・生活面を「手伝い」と捉えている

「家事は手伝うよ」と善意っぽく聞こえるけれど、“手伝う=本来はあなたの役割”という認識が隠れていることも。
実際に結婚すると、家事負担があなたに偏り、精神的なストレスに直結します。
“自分ごと”として動けるかどうかは、デート中の小さな所作や気遣いに表れます。

恋愛中は「好き」で見えなくなる部分も多いけれど、
結婚後に後悔しないためには“生活者としての相性”を冷静に見ておくことが大切。
幸せな未来をつくる相手は、言葉より行動で示してくれる男性です。

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