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「伏線回収?」“考察合戦”の土9ドラマ“衝撃ラスト”→「考えさせられた」SNSトレンド入り(※ネタバレあり)

  • 2025.12.22

間宮祥太朗さんと新木優子さんがW主演を務めた、日テレ系土曜9時ドラマ「良いこと悪いこと」が、20日の放送をもって最終回を迎えました。

タイムカプセルから発見された“顔が塗りつぶされた卒業アルバム”をきっかけに、同級生たちの不可解な死が連鎖していく本作は、毎話のように伏線や違和感がちりばめられ、放送のたびに考察が盛り上がっていました。

いじめという重いテーマを扱いながらも視聴者を引き込み続けた展開に、「見応えがあるけれど心にずしりと来る」という声も。

最終回の放送後には、物語の結末や込められたメッセージを巡ってSNSが活発に動き、称賛の声が相次いでいます。

※以下、ネタバレを含みます。

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2021年撮影。撮影時の思い出を語る間宮祥太朗(C)SANKEI

「良いこと悪いこと」衝撃ラスト!明かされた真相と、視聴者に残された問い

最終回では、これまで断片的に示されてきた事実が一本の線につながり、同級生連続殺人事件の全貌が明らかになりました。

「週刊アポロ」に掲載された記事によれば、高木将(間宮さん)が“唯一生き残ったいじめの中心人物”として世に出たことを皮切りに、物語は一気に核心へと進みます。

記者の東雲が過去を打ち明け、猿橋園子(新木さん)との関係性が浮かび上がる展開は、いじめがその後の人生に与える影響の大きさを強く印象づけました。

この流れに対しSNSでは、「内容があまりに重くて涙が止まらなかった」「面白いけれど切なさが残る」という感想が見られ、感情を揺さぶられた視聴者が多かったことがうかがえます。

さらに、高木がスナックのロゴと校章の共通点に気づいた場面から、今國の正体が明らかになります。

宇都見、東雲と共に、亡くなった瀬戸紫苑への復讐のため事件を仕組んだという事実は、単なる犯人探しにとどまらない物語の深みを感じさせました。

ラストで高木が独占インタビューに応じ、過去を悔いながらも「変わり続ける」と語る姿には、「大人も子どもも考えさせられる作品だった」と評価する声が上がっています。

また、全10話という限られた話数の中で、あえてすべてを説明し切らなかった点についても、「放送後まで考え続けられるミステリーの醍醐味があった」と好意的に受け止められていました。

最終回を惜しむ声と同時に、現代社会への問いかけを真正面から受け止めた視聴者の反応が目立っています。

「考えさせられた」視聴者の心に刺さる最終回

「良いこと悪いこと」の最終回は、衝撃的でありながらも、どこか救いを感じさせる結末でした。いじめや過去の過ちといった重いテーマに真正面から向き合い、簡単な答えは出ないという現実を描いた点が、「涙が出る」と多くの視聴者の心に刺さったようです。

SNSでは「本当に面白かった」「見終わった後にいろいろ考えてしまった」といった感想があり、いじめは簡単にはなくならないかもしれないけれど、誰かが手を差し伸べることの意味を感じたという声も見られました。

考えさせられたエンディングこそが、本作が残した最大の価値なのかもしれません。


※記事は執筆時点の情報です