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大忙しの店員「カップとコーンどちらに…」次の瞬間、客が声が“震えた理由”に「吹きました」「笑った」

  • 2025.12.11
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photoAC(画像はイメージです)

日々の忙しさのなかで、つい言い間違えてしまった…という経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。
とくに仕事が立て込んでいるときや接客中は、言葉がこんがらがってしまうこともありますよね。

SNSでは、そんな日常のちょっとした“言い間違い”に関する投稿が話題になっています。

いったいどんな出来事だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

今日、お店がすごく忙しくて
ソフトクリームを買いに来たお客さんに
「コップとカーンどちらにしますか?」
って聞いちゃって、、、
そしたら、お客さんちょっと震えた声で
「カーンで」って答えてくれた。
ちょっと、好きになったw

忙しかったある日、投稿者さんはソフトクリームを買いに来たお客さんに、思わずこんな声かけをしてしまったそうです。

「コップとカーン、どちらにしますか?」

「カーンってなんのこと!?」と思わず聞き返してしまいそうですが、「コーンとカップ」を言い間違えてしまったんですね。

しかしお客さんは、少し震えるような声で「カーンで」と返答。
その場の空気を壊さずに受け止めてくれるなんて、なんだか素敵なやりとりです。

投稿者さんも「ちょっと、好きになったw」とコメントしており、忙しさのなかにも心あたたまる一瞬があったことがうかがえます。

忙しさのなかの“言い間違い”が、ほっと心をゆるめてくれる瞬間に

こちらの投稿には、「忙しいと言い間違えますよね」「吹きましたwww」「めちゃくちゃ笑った!」といった共感と笑いのコメントが寄せられていました。

また、「今娘が隣でうたた寝してて起こしたら可哀想なんだけど震えが止まらん!」と、布団のなかで声を出さずに笑うよう努めている方も。

どんなに気をつけていても、ふとした言い間違いはあるもの。
でもそんな瞬間だからこそ、人のあたたかさややさしさが垣間見えるのかもしれませんね。

ちょっとした言葉のやりとりが、誰かの一日を明るくすることもある――そんなことを感じさせてくれるエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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