トップモデルのクロエ・オーが、ティファニーのジュエリーを纏い『VOGUE JAPAN』のリニューアル号のカバーに登場！

創刊以来初めて雑誌の開き方を「右開き」から「左開き」へ変更するなど、大々的なリニューアル号となる『VOGUE JAPAN』2026年1月号のテーマは、「アートとともに（Art of the New）」。

カバーストーリーの「PASTEL UTOPIA〜光と曲線のなかで〜」では、宮古島にある現代アーティスト・森万里子のアトリエ《YUPUTILA（ユプティラ）》にて、『VOGUE JAPAN』が初めてのファッションシュートを実現した。白珊瑚からインスパイアされた直線を一切使用しない壮麗なアトリエを背景に、ティファニー＆コーのジュエリーとパステルカラーのルックに身を包んだトップモデルのクロエ・オーとが織りなすアーティスティックな世界に注目だ。

2005年から続いてきた「VOGUE JAPAN Women of the Year」のジェンダーフリー版ともいえるスペシャル企画「THE ONES TO WATCH」が今年も開催。カルチャーシーンや社会において強い存在感を示し、国内外で多くの人々をエンパワメントした、VERDY、大月壮士、北川景子、佐野勇斗、Snow Man、HANA、三上愛、横浜流星の8組22名を選出しました。映画、テレビ、音楽、デザインなど、あらゆるジャンルで時代を牽引するアイコンたちの現在地を探るインタビューと特別なビジュアルは必見！

さらに、東京のストリートでアートピースのようなファッションを撮り下ろした「喧騒に咲くアート」や、現代アーティスト・村上隆がルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」をアートに変身させたコレクションを取り上げた「驚きが詰まった、アートなバッグ」のほか、自然と建築が共鳴する注目のアートスポットを紹介するトラベルページなど、アートにまつわる特集も。

2025年の名品コスメを厳選した『VOGUE JAPAN』毎年恒例企画、「ヴォーグ・ビューティー・アワード 2025」は別冊にて。どうぞお楽しみに！

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