涙ながらの告白…22歳美女が元カレに放った“衝撃のひと言”に→「キツイ」「言うねえ」スタジオ“騒然”

関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える』。

今シーズンでは6組のカップル、男女計12名が参加。美人インフルエンサー・アイラ（22歳）が元カレに対して下した決断とは…？

別の建物で同棲生活を送っているシュウト（23歳）とアイラ（22歳）。交際1年で破局し、別々の恋愛へと向き合っていましたが、ある日シュウトは、「これからの為にお互いの気持ちを確かめ合いたい」とアイラにメッセージを送信。「どういう感じ？これ」とスタジオが注目する中、シュウトは「ほとんどの人と向き合った」「自分の意志を伝えようかな」と意気込みを語ります。

初デート地・江の島の近くのカフェで話し合うことになった2人。仲睦まじい様子で注文した料理を分け合う姿に、前田敦子さんは「やっぱ好きかもってなるのかな？」と興味津々。陣内智則さんも「なるかもしれんね」と今後の展開に注目を寄せます。

インフルエンサー・アイラ（22歳）の決断とは…？

「ほとんどの気になる人と2ショットしたからこそ、アイラの『こういう部分が良かった』とかさ、思い出が強くて…」と自身の想いを告げるシュウト。「離れたくないな、一緒にいたいなって感情が芽生えてきた」と復縁について言及します。

しかしアイラは躊躇った後、「今、私は想っている人がいて…」「ダイシロウのほうが気持ちが大きい」と別の男性メンバーへの気持ちに傾いていることを告白。アイラは目に涙を浮かべながら、「悩んだりもしたけれど、シュウトが他の女の子とギューしたりとかを見て、心が動かなかった」「友達として好きなんだなって気づいた」と言い渡します。

その後のインタビューでは、「色んな感情が相まっての涙だった」とアイラの涙について言及したシュウト。アイラも、「シュウトと話してもダイシロウが頭にいて…」「私は次に進みたい気持ちが大きいから、複雑だな」と振り返ります。「シュウトに対しての気持ちはないかな」とはっきり言い切るアイラに対し、スタジオ一同は「これキツイな、シュウト」「言うねえ」とコメントし、今後の展開に思いを馳せました。

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隣の恋は青く見える | 隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-
#4：告白の手紙、差出人不明【ビデオ限定：恋人と仲直りする方法】
［配信日時］2025年11月30日
［出演者］MC：陣内智則、前田敦子、藤田ニコル
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-1512_s50_p4

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