「もうしないでください！」ずるいことをする隣のジジイを問い詰めた結果→予想外の反応に困惑！？

夢だった高級マンションを購入し、充実した日々を送っていた主人公の佐藤さん。

しかし、隣に引っ越してきた灰田さんは、マンションの議案に声を荒げて反対をするような、少し注意した方が良さそうな人物でした。

そんな灰田さんがエレベーターの修繕を提案します。もらってきた見積もりが高額なため、調べることにした佐藤さん。すると、必要以上の対応となる『交換』をする代わりとして『仲介料』を要求していたことがわかりました。

エレベーターの件で、灰田さんに話を聞くことにした佐藤さん。

説明を求めると、灰田さんは住民のためであり、仲介料についても修繕費に当てようと思っていて、このことを原田さんは前回の会議で話すのを忘れていただけだと答えました。

すると…

原田さんが泣いていることにはとても驚きましたが、大切なことなので念を押して改めて伝えると…

結局、この件はエレベーターの修繕が3箇所ということにまとまりました。

しかし、。後日原田さんに会って挨拶すると…

原田さんに問い詰めると、突然泣き始めた灰田さん。

これからどうするか考え、釘を刺しておくことにしました。佐藤さんは、「勝手なことはもうしないでください」と伝え、話を終えます。

その後、無事にエレベータの改修は終了。しかし、灰田さんからは無視されるようになり、気まずさを感じるようになったのでした。

本当に修繕費に当てようとしていたのか疑わしく、灰田さんへの信頼はなくなってしまいました。逆ギレではなく泣き落としをするとは驚きましたが、無事に一件落着することができ良かったですね。

マンガ：人間まお(@ningenmao)

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