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妻「私が悪いの?」娘を金髪にしたら保育園で騒ぎに!!夫「悪くない、でも…」ママがハッとした理由とは?<子どもの金髪何が悪い>

  • 2025.11.19

保育園に通う5歳の娘を育てるワーキングマザー松岡えみこ(40)は、誰よりも娘を愛する母親。しかし、彼女には、若いころ自分が好きなファッションを楽しめなかったという後悔がある。その影響もあり、娘への愛情が少しおかしな方向へ向かってしまい……。

アニメに出てくる「炎太郎」に憧れるゆうちゃんのために、ゆうちゃんの髪を金髪に染めた母えみこ。園からは何も言われなかったのですが、保護者の間では、ゆうちゃんの金髪は話題になっていました。

保護者ママの一部からの要望で、保育園の掲示スペースに服装に関する意見書が貼られた翌日、貼り紙を見つけた母えみこ。遠回しな言い方ではあるものの、自分のことを指していると気づいた母えみこは「たかが髪を染めたくらいのことがそんなに嫌?」「こんな貼り紙を許可する園長も園長だ」「私もゆうちゃんも何も悪いことはしていないのに!」とモヤモヤ。

しかし、ゆうちゃんのためにしたことで、ゆうちゃんに敵ができたり、立場が悪くなってしまったりということは避けたい…と考えた母えみこは、現在、仕事でドイツに赴任中の夫に相談してみることにしたのです。

ゆうちゃんの金髪トラブルに、夫は…

母えみこは、ドイツにいる夫に電話をし、一部の保護者ともめていることも含めて、事の顛末を話しました。えみこの話を静かに聞いていた夫に、えみこは「パパはどう思う?金髪って悪いことじゃないよね?」と問いかけました。

夫は「ゆうちゃんのために髪を染めてあげて、実際にゆうちゃんが喜んでいる。それはメリットだ」と言いますが、「一方で、正直デメリットもあると思う」と続けます。

ゆうちゃんが喜んでいるのだからデメリットなんて――。そう思う母えみこでしたが、夫はゆうちゃんの体への影響を心配します。大人でも髪の毛を染めると痛むのに、小さい子はなおさらだし、繰り返し染め直すとしたら影響があるだろうという夫に、その点については気を付けていることを伝えるえみこでしたが、「プロの意見を聞いてみたいね」という夫。

えみこが、「実は、ほとんどの美容院にゆうちゃんの髪の毛を染めるのを断られた」と伝えると、夫は「プロとして、何らかのリスクがあると判断したのかもしれないね」と答えたのでした。

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えみこの話すことを冷静に聞き、えみこの意見も受け入れつつ、第三者が感じるであろう「デメリット」についても話してくれる夫。信頼する夫の言うことだからか、えみこも感情的にならず、夫の言葉をちゃんと受け入れられているようです。

「売り言葉に買い言葉」とはよく言ったもので、感情的だったり攻撃的だったりする言葉に対しては、強い言葉で返したくなってしまい、どうしてもヒートアップしてしまいがちです。

そんななか、メリットをあげて、えみこの気持ちにも共感しながらも、デメリットについても落ち着いて伝える夫。建設的な話の進め方に、大人の対応ができる人なのだなと感じます。

子どもに関することは感情的になってしまいがちですが、えみこの夫のような話し合いができると、解決に向けた話をしやすくなるように思いますね。


著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす

ベビーカレンダー編集部

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