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幻想空間!リニューアルされた道後ぎやまんガラスミュージアム@愛媛県松山

  • 2025.11.16

こんにちは! Nの人ことNatuorhythmです。

学生時代から、コツコツとガラス製品を集め続けている私。 光を優しく通すガラスが魅力的で、たまらなく好きなのです。

今回はそんな私がオススメする、魅惑のガラススポットをご紹介!

道後の美術館『道後ぎやまんガラスミュージアム』

道後ぎやまんガラスミュージアム内観
出典:リビングえひめWeb

道後ぎやまんガラスミュージアムは、言わずと知れた道後の名所!

道後温泉本館から徒歩3分の距離にある、ガラス作品に特化した美術館です。 2025年10月28日に、光と影の織りなす幻想的な空間としてリニューアルオープンしました!

歴史ある希少な和ガラスの作品などが、300点ほど並んでいます。 なかでも『これは見ておいてほしい!』と感じた逸品を、3作品ご紹介!

江戸時代の希少な和ガラス『黄色瓢形徳利』

黄色瓢形徳利
出典:リビングえひめWeb

私の印象に強く残っているのが、この黄色瓢形徳利。

江戸時代に、宙吹きで作られたものです。 (宙吹き…型を使わずに、息を吹き込みながら膨らませて作る技法)

捻って開けられる、キャップ部分の作り込みも凄い!

この時代、この色合いを出すのはとても難しかったそうです。 光の当たり具合も完璧で、非常に美しい逸品!

日本が誇る入れ子文化『紅被カット鯛形鉢』

紅被カット鯛形鉢
出典:リビングえひめWeb

愛媛県といえば、鯛! こちらは、おめでたい鯛がモチーフの『紅被(べにきせ)カット鯛形鉢』です。

透明なガラスに赤ガラスを被せ、カットする技法で作られました。 他国の民芸品にもインスピレーションを与えたかもしれない、大正時代の逸品です。

入れ子になった鯛は、まるで親子のようですね。 ピンク調の色合いも、とても可愛い!

影になっても美しい『黄色陽刻菊唐草文碗』

黄色陽刻菊唐草文碗
出典:リビングえひめWeb

ぷっくりとした菊唐草文が、かわいい! 『黄色陽刻菊唐草文碗(きいろようこくきくからくさもんわん)』。

光に透けて映る、華やかな文様もステキですね。 江戸の享保~安永(1700年代)にかけて作られた、江戸ガラスの中でも最も古いものに属する器だそうですよ。

リニューアルのテーマは『道後歴史物語』

小椋浩介氏
出典:リビングえひめWeb

道後ぎやまんガラスミュージアムは、「松山兎月庵 文化歴史館」の館長・小椋浩介氏の監修のもと、リニューアルオープンしました。

「作品の良さを最大限に引き出すように『照明』にこだわりました」 「ただ鑑賞するだけでなく、道後温泉の悠久の歴史と文化を感じていただきたい」 「学べる常設展示として生まれ変わっています」とのこと。

本当に一つ一つの作品が、計算された角度で当たる照明によって、美しく輝かされています。 キレイなモノ好きにとっては、息をのむ美しさですよ!

生まれ変わった道後ぎやまんガラスミュージアムへ、ぜひ足を運んでみてくださいね!

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