1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「令和9年…いま令和7年…」高市首相vs蓮舫氏の勝負の行方―予算委“空回り”質問にSNS「クイズじゃないんだから」「芸風変えて」

「令和9年…いま令和7年…」高市首相vs蓮舫氏の勝負の行方―予算委“空回り”質問にSNS「クイズじゃないんだから」「芸風変えて」

  • 2025.11.12

参議院予算委員会で注目された「高市首相vs蓮舫氏」

高市早苗首相(左)と蓮舫氏(右)
高市早苗首相(左)と蓮舫氏(右)

2025年11月12日の参議院予算委員会では、立憲民主党の蓮舫議員と高市早苗首相の対峙に大きな注目が集まりました。蓮舫氏は、当日朝の早い時間からX(旧Twitter)を更新し、国会質問に臨む強い決意を見せていましたが、その後の質問内容は「空振り」と受け止められ批判がSNSで殺到。一方で、少数ながらも「裏金問題への毅然とした切り込み」を評価する声も上がり、議論は二分しています。

「気合十分」も「空回り」指摘…批判殺到の論点

蓮舫氏は、質疑が始まる前の朝の早い時間帯からXを更新し、国会質問に臨む強い決意を表明していました。それだけに、一部の質問が「空回り」と受け止められた際のSNSの反応は、より厳しいものとなりました。

SNSで批判されているのは、「2年後」の期限を追及したこと。「無かったことにするのか!」 政治資金改革で合意されたとされる「令和9年(2027年)1月までの結論」について、蓮舫氏が「これを無かったことにするんですか!」と強く詰め寄ったのに対し、高市首相は「令和9年…… いま令和7年……」と現在の年との差を冷静に指摘。 約2年先の事柄に対する「先走り」に対し、SNSでは「先のこと言いすぎやろ」「質問のタイミングが不適切」との声が相次ぎました。

もう一つはクイズ形式の質問について。自民党の地方支部数に関するやりとりでは、「地方支部とはなんですか!」とまるで高市首相の知識を試すように問いかけたり、自身が提示した資料の数字(7766支部)が正確な数字(7757支部)と異なっており、首相が正解だったことが判明。このミスに対し、「国会はクイズ大会じゃないんだよ」「もう芸風を変えるべき」といった厳しい意見が寄せられました。

これらのやり取りは、過去の高市首相とのやりとり「マイナンバー論争」などを想起させ、その「既視感」が批判を増幅させています。

「野党の責務」評価!裏金問題への「切り込み」に賛同の声

SNS上での批判が多数を占める中、蓮舫氏の質疑を高く評価する声も少数ながら明確に存在します。特に、政治資金の裏金問題に関する追及姿勢は、「期待以上の素晴らしい質疑でした」と、国民の関心と不満を代弁するものとして支持されているようです。

擁護派は少数ながらも明確に存在しています。彼らの評価は、質問の細かな瑕疵ではなく、「裏金問題の継続的な追及こそが野党第一党の責務である」という点に集中しています。政治の透明性と説明責任を求める蓮舫氏のブレない姿勢は、今なお一定層の国民に必要とされていると評価できます。

高まる政治への不信感の中で

蓮舫氏の質問が「空振り」と批判される背景には、「もっと本質的で精度の高い追及を」という国民の切実な願いが隠れているのでしょう。

質疑後、蓮舫氏は「今日の総理との質疑で、地方支部の支出を国会議員なみに厳しく法改正する提案は受け止められませんでしたが、3党の協議で申し合わせた令和9年1月施行までに実態調査を経た法改正を視野に入れているとの答弁がありました」とXを更新。「信頼される政治のために。できることは今すぐ提案をしていきます」と決意を語っています。

しかし、その「信頼」を勝ち得るためには、いまだにくすぶる「二重国籍問題」や過去の「政治資金問題」、そして、今回の「空振り」回数を減らすことも必要なのかもしれません。

(LASISA編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる