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【衝撃】給食2万食がゴミに!?遠足ドタキャン・旅行失念…福岡市立学校の食品ロス問題が物議「組織運営ゴミ」「先生が可哀想」SNSで非難と哀れみの声殺到

  • 2025.11.12

学校の“うっかり”で2万食分が消えた背景

学校の“うっかり”で2万食分が消えた
学校の“うっかり”で2万食分が消えた

「ありえない」「心が痛む」――。今、全国の働く親や教育関係者の間で、福岡市立学校の「給食ドタキャン問題」が、怒りと共感を呼んでいます。

原因は、遠足や修学旅行などの行事予定を教員が「旅行失念」し、給食の注文キャンセルが直前になるという、まさかのヒューマンエラー。その結果、2019年度からの5年間で、約2万食分、金額にして約430万円相当もの貴重な食材が、廃棄されたり、急いで施設に寄付されたりしていたというのです。

年度初めに決まっているはずの行事が、なぜ直前まで反映されないのか? この「もったいない」事態の裏側には、常に「教員の業務過多」という深刻な問題が横たわっています。

ネット民の怒り沸騰!「税金をなんだと思っている」

「自分事」として捉えるネットユーザーからは、食品ロスや公費(税金)の無駄遣いに対する、非常に厳しい意見が噴出しています。

「ひぇー、もったいないの一言に尽きる。全国で食品ロスが問題になっているのに、学校側の単純な入力ミスで430万円をドブに捨てたのと同じ」

「公務員の意識が低すぎる。自分の財布なら絶対に確認するのに、税金だから適当なのか? 組織運営がゴミとしか言いようがない」

「これは責任の所在を明確にしないと再発する。注意喚起だけで済ませようとしている教育委員会の体質自体がヤバい」

特に、長期間にわたってこのミスが放置されていたことに対し、「学校や行政の管理体制は崩壊している」という、組織全体への非難が集中しています。

「先生が可哀想」…“雑務の山”に埋もれた教員の悲鳴

一方で、この問題を「単なる教員叩き」で終わらせない、構造的な問題に言及する声も強く出ています。「非難すべきはシステム」という意見です。

「先生の仕事量がヤバいことの証明。給食の発注管理なんて、本来は専門の事務員がやるべき雑務だ」

「『先生が可哀想』が一番の感想。部活の無償労働といい、給食の発注といい、教員に何でも押しつけすぎ。業務過多が招いた人災だ」

「ヒューマンエラーは必ず起きる前提で、システムを組むのが組織の役割だ。先生個人を責めるのは酷だ」

マンガでこの問題の構造をまとめた投稿がバズるなど、教員の「名もなき雑務」が引き起こした悲劇として、共感と哀れみの声が広がっています。

解決策は?「自動化」と「事務職の増員」を求める声から学ぶ

この問題は、福岡市だけにとどまらず、全国の学校が抱える課題の氷山の一角とされています。そのため、ネット上では具体的な再発防止策を求める声も相次いでいます。

行事予定の自動連携システム導入: 「年間行事予定を決めた時点で、自動で給食センターに情報が連携されるシステムを作れば、人為的なミスはゼロにできる」

事務職員の配置増と権限移譲: 「教員から給食発注業務を切り離し、専門の事務職員が管理する体制に移行すべき」

福岡市教育委員会は「注意喚起を続ける」としていますが、この“対症療法”では、再び同様のミスが起こる可能性が高いでしょう。

この「もったいない」を教訓に変えられるか?

約430万円の食品ロスという痛ましい事実。これは、私たちの税金が無駄になっているというだけでなく、教育現場の持続可能性そのものに警鐘を鳴らしています。

福岡市、そして全国の教育行政は、現場の教員を「失念」という名の過負荷から解放し、この「もったいない」を二度と起こさないための、抜本的な改革を断行できるでしょうか。私たち社会全体が、その行く末を厳しく見つめる必要があります。

(LASISA編集部)

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