1. トップ
  2. #62 「遊園地が休みだっただけ…」夫が気づけなかった離婚の"決定的な理由"|極論被害妄想夫

#62 「遊園地が休みだっただけ…」夫が気づけなかった離婚の"決定的な理由"|極論被害妄想夫

  • 2025.11.10

「超エリート」の肩書を持つ夫と結婚した、かすみさん。専業主婦で2児の母です。一見、完璧な夫ですが、家庭内では、一方的な極論を振りかざす、モラハラ夫でした…。「家族の形」に悩む一人の女性が、子どもを守りながら、前に進もうとする姿が描かれています。神谷もち(@mochidosukoi)さんが描く、『極論被害妄想夫』第62話をごらんください。

▶1話目から読む

#1 コーヒーをシンクに捨てた夫…妻の"優しすぎる一言"に「二度と飲むなってこと?」と逆ギレ|極論被害妄想夫
#1 コーヒーをシンクに捨てた夫…妻の"優しすぎる一言"に「二度と飲むなってこと?」と逆ギレ|極論被害妄想夫

▶前の話を読む

#61 明かされる真実…亭主関白の裏に隠された、両親の「絆」|極論被害妄想夫
#61 明かされる真実…亭主関白の裏に隠された、両親の「絆」|極論被害妄想夫

すぐるに離婚を言い渡し、子どもを連れて実家に帰った、かすみさん。誰もいなくなった家に残されたすぐるは、どうして、かすみさんが離婚を決意したのか、理解できないままでした。

undefined

DVが明らかとなり、妻にも両親にも、見限られてしまいました。ぼう然と立ちつくします…。

undefined
undefined

物に八つ当たりしても、状況は変わりませんよね。

undefined
undefined

やはり、自分の非を認めることはできないのでしょうか…。

undefined
undefined

一方、かすみさんは子どもを連れ、再び実家へと戻ります。

undefined

▶次の話を読む

#63 離婚を伝えた母…おさない娘が力強く返した「大丈夫」の重み|極論被害妄想夫
#63 離婚を伝えた母…おさない娘が力強く返した「大丈夫」の重み|極論被害妄想夫

▶1話目から読む

#1 コーヒーをシンクに捨てた夫…妻の"優しすぎる一言"に「二度と飲むなってこと?」と逆ギレ|極論被害妄想夫
#1 コーヒーをシンクに捨てた夫…妻の"優しすぎる一言"に「二度と飲むなってこと?」と逆ギレ|極論被害妄想夫

▶【全話無料】全話一覧を見る

年収1000万円・エリート夫との地獄の結婚生活|極論被害妄想夫
年収1000万円・エリート夫との地獄の結婚生活|極論被害妄想夫

すぐるは、なぜ、かすみさんが離婚を決意したのか、最後まで理解ができなかった様子ですね。一方、再び実家に帰っていくかすみさんは、子どもたちと新しい生活をスタートすることになりました。

「大切な話がある」と子どもたちに語りかける、かすみさん。これから、子どもたちを巻き込むことへの責任の重みを、胸に抱えている様子が伝わってきますね。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』

著者:akino