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「待って…!」子どものために選んだ温泉宿へ。喜ぶ計画が総崩れ!?男湯も女湯も入れず終わったワケ

  • 2025.11.5

寒さが増してくるこの季節、恋しくなるのが体の芯から温まる温泉ですよね。家族でのんびり過ごしたり、リフレッシュに出かける人も多いのではないでしょうか? しかし、そんな癒やしの時間にも、思いがけないハプニングが起こることがあるようで……。

そこで今回は、実際に体験した温泉でのエピソードをご紹介します。これからの季節に温泉旅行を検討している方はぜひ参考にしてくださいね!

子どもが喜ぶはず!と選んだ温泉宿→温泉に入れなかったまさかの事態とは!?

家族で旅行に出かけたときのこと。3歳と7歳になる子どもたちを喜ばせようと、少し変わった温泉宿を予約しました。


宿泊した温泉宿の大浴場は、温泉の壁が水槽になっていて、サメや魚、カメなどが泳ぎ、水槽を見ながら温泉に浸かれるという造りになっていました。子どもたちも喜ぶだろうと思ったのですが……。

いざ温泉に入ると、3歳の次男は目の前の巨大な水槽で泳いでいる大きな魚や亀にびっくり!そして、驚きを通り越し、怖がって大泣きしてしまいました。何とかなだめてからだを洗い、温泉にもう一度入ろうとしましたが、魚が怖くて近づけず。ほんの一瞬お湯につかっただけで退散しました。

もともと少し怖がりなところはありますが、水族館が大好きなので大丈夫だろうと甘く見ていました。まさかあんなに泣いていやがるとは……。ちなみに7歳の長男は夫と男湯に入ったのですが、こちらも怖がってしまいほとんど入れず。喜んでくれると思っていたので残念でしたが、もっと想像力を働かせて怖がるかもしれないと予測しておけばよかったと反省しました。

著者:松田さやか/40代 女性・パート。6歳、10歳の男の子2人を育てる母。節約料理を探しては作る日々。

イラスト:あやこさん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

子どもが喜ぶと思ってせっかくこの場所を選んだのに……という経験がある方も多いのではないでしょうか。とはいえ、こうした出来事も旅の思い出のひとつ。気持ちを切り替えて、家族旅行を楽しみたいですね。

続いてご紹介するのは、家族での温泉旅行中に起こったハプニングです。幼い息子さんが温泉で大暴れしてしまい……!?

温泉の湯船で幼い息子が大暴れ!思わず叱るがか無反応。その理由とは?

息子が4歳くらいのころ、一緒に温泉へ行ったときの話です。息子はいつも私の言うことを聞いてくれるタイプなので、温泉へ行く前に大声を出したり暴れたりすることがないようにきちんと教えていました。

その日は、大浴場でゆっくりお湯につかっていたときに、隣でバシャバシャとうるさい音と声が響いていました。私は他の人に迷惑がかかると思い、「こらっ! 」と強めに叱ります。息子はビクッと固まって静かになりましたが、「ごめんなさい」の言葉もなく静かです。なんで? と思ってよく見てみると、その子は息子ではなく、なんとまったく知らない子どもでした。息子はその子とは反対側の、私の隣にずっといたようです……。

いつも温泉ではメガネを外す私。メガネをかけていないときは、なんとなくしか見えていないことがよくわかりました。それ以来、温泉ではよく相手を確認するようにしています。もちろん温泉以外でも同様に、知らない子どもを驚かせないように気をつけようと思った出来事でした。

監修:助産師/松田玲子

著者:宮崎 花子/40代女性・職業/小学5年生、高校1年生、高校3年生の男の子を育てている母。毎日にぎやか。

イラスト:たかだきなこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

叱った相手が自分の子どもではなかったとは、驚いてしまいますね。お風呂では、溺れたり転倒したりする危険もあるため、小さなお子さんと一緒に入るときは、目を離さないように注意が必要です。もし視力が悪くて見えづらい場合は、お風呂用のメガネを使って、しっかりとお子さんを見守ってあげましょう。

最後にご紹介するのは、温泉デビューをした娘さんのエピソードです。まさかの行動に思わず仰天!

温泉でハプニング!4歳娘がすっぽんぽんで外へ脱走→母も必死に追いかけるが……!?

家族で温泉旅行に行ったときのことです。娘が4歳になり、そろそろ温泉デビューできるかもと思い、旅館の大浴場に連れて行きました。しかし、最初は「ママと一緒なら入る! 」と楽しそうにしていたのですが、湯船に近づいた瞬間「熱い! イヤ! 」と叫んで脱衣所の方向へ猛ダッシュ。私は慌てて追いかけましたが、娘は逃げ足が速く、そのまま脱衣所を飛び出してしまったのです!

急いで服を着て、すっぽんぽんのまま廊下に出てしまった娘を必死に追いかけると、人影が……。まずい! と思いながらも追いつくと、人影の正体は通りかかった女性のスタッフの方だとわかりました。「お母さん、大丈夫ですか? 」と声をかけてくれ、私は謝罪とお礼の言葉を伝えて娘と共になんとか浴場に戻りました。しかし、恥ずかしさと焦りで汗だくになってしまったのでした……。

その後は落ち着きを取り戻し、シャワーだけ浴びて温泉タイムは終了。「もう行かない! 」と娘はふてくされていましたが、旅館のおいしいごはんを食べたら機嫌も直り、最終的には楽しい思い出となりました。

この出来事で、娘が熱いと感じない温度の湯船を選んだり、娘の性格に合わせた準備をしたりすることが大切だと学びました。それ以来、娘には温度の低いお風呂から試させるようにし、無理なく楽しめるよう配慮しています。次回はもう少しリラックスして温泉を楽しめるよう、事前にしっかり説明してから挑戦しようと思います。

著者:石原 あやみ/30代女性・会社員/4歳の娘を育てる母。時短勤務の会社員で、趣味は音楽を聴くこと。

イラスト:たかだきなこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

娘さんにとっては、初めての温泉。どんな場所なのかイメージがつかず、お湯の熱さにも驚いてしまったのかもしれませんね。はじめは大浴場ではなく、個室の温泉を選んだり、行く前に「こんなところだよ」と写真や動画を一緒に見ておくと、子どもも安心して温泉を楽しめるかもしれません。

いかがでしたか? 今回は、温泉にまつわるエピソードをご紹介しました。家族旅行では温泉に入る機会も多いものですが、子ども連れの温泉では思わぬハプニングが起こることもあります。安全に気を配りながら、家族みんなでリフレッシュできる温泉タイムを楽しみたいですね。


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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