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「マジか…」「仕方ないよね」初回放送が“急きょ休止”にファン騒然…だけど「観れて良かった」“念願の放送”に沸いた人気アニメ

  • 2025.11.29

長きにわたり愛され、称賛を集め続ける名作。その創作の源泉と、時代を超えて人々を惹きつける普遍的な魅力に、静かに光を当てます。本記事では、そんな称賛集まる傑作を5選セレクトしました。今回は、第2弾として、アニメ『キングダム(第5シリーズ)』をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

あらすじ 

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GoogleGeminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『キングダム(第5シリーズ)』(NHK総合)
  • 放送期間:2024年1月13日~3月30日(※当初予定の1月6日は休止)
  • 出演:森田成一、福山潤 ほか

中国の戦国時代、秦国の若き兵士・信(CV:森田成一)は、天下の大将軍を目指して数々の戦場で武功を重ねてきました。そして、飛信隊の隊長として“五千人将”に昇進し、さらなる活躍を求めて新たな戦へと挑みます。舞台は趙国の黒羊丘。総大将・桓騎(CV:伊藤健太郎)の指揮のもと、信率いる飛信隊は、樹海に囲まれた複雑な地形の戦場で攻略戦に臨みます。しかし、慣れない地形に戸惑う飛信隊の隙を、趙軍副将・紀彗(CV:石井康嗣)の側近たちが密かに狙っていました。知略と執念がぶつかり合う中、信たちは仲間との絆と信念を武器に、過酷な戦局を切り開こうとします。波乱に満ちた黒羊丘攻略戦が、いよいよ始まります。

信、五千人将として出陣──『キングダム』黒羊丘編が描く若き将の覚悟と試練

アニメ『キングダム』シリーズは、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、大人気連載中の原泰久先生による漫画『キングダム』を原作としたアニメ化作品です。2013年に第17回手塚治虫文化賞でマンガ大賞を受賞し、原累計一億一千万部を突破。実写映画化もされ、広く愛されるロングヒット作品となっています。

本アニメシリーズは2012年6月より放送を開始。紀元前3世紀の中国・戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信と、後の始皇帝となる秦王・嬴政の成長と激闘を描いた物語です。政略と武力が交錯する戦場で、仲間との絆、命を懸けた戦い、そして理想への執念がぶつかり合う。シリーズを重ねるごとに進化する映像表現と緻密な戦術描写が、視聴者を熱狂の渦へと引き込みました。

なかでも、主人公・信が“五千人将”として新たな戦場・黒羊丘へと出陣する第5シリーズは、戦記アニメとしての『キングダム』の魅力が凝縮された章と言えるでしょう。桓騎の冷徹な戦術と信の真っ直ぐな人間性がぶつかり合う構図も見どころのひとつです。

これまで戦いを通して成長してきた信がリーダーシップを発揮するシーズンということもあり、長年作品を追ってきたファンは「第5シーズン放送決定ありがとうございます」「相当楽しみ」と、放送を心待ちにしていたようです。

『キングダム』第1話が放送休止 SNSに戸惑いの声

多くのファンの期待を集めていたアニメ『キングダム』第5シリーズ第1話「化物達の出陣」は、思わぬ形で幕を開けることとなりました。本作は能登半島地震の影響により放送休止となったのです。この緊急事態に、「マジか…」「ビックリ」と戸惑う声や、「仕方ないよね」「大丈夫かな」など被災地を心配する声が寄せられました。

休止された第1話の放送は、一週間後の1月13日より無事放送開始。一週間遅れでファンを歓喜の渦に巻き込みました。「観れて良かった」「信の成長が胸に響く」といった好意的な感想が多数投稿されました。特に注目されたのは、桓騎軍の冷徹な戦術と飛信隊の真っ直ぐな信念の対比。「クセになる」「信の人間味が光ってる」といった声が目立ちました。


※記事は執筆時点の情報です