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「人生で初めて神作だと思った」「20回観に行った」“驚異の満足度”を誇る国民的アニメの劇場版…世界で評価された大傑作

  • 2025.12.2

映画には、喜びや悲しみ、怒り、そして切なさといった、自分でも制御できないほどの心のざわめきを与える作品が数多く公開されています。登場人物たちの葛藤や激情を通じて、観る者の感情を激しく揺さぶり、深い余韻を残す物語。今回は、そんな“感情の揺れを味わう名作映画”5選をセレクトしました。

本記事では第1弾として、2025年公開の映画『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“感情の揺れを味わう名作映画”『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(配給):アニメ『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)
  • 公開日:2025年4月18日

あらすじ

青山剛昌さんの漫画『名探偵コナン』を原作に、監督:重原克也さん、脚本:櫻井武晴さん、アニメーション制作:トムス・エンタテインメントらでアニメ映画化。見た目は子ども、頭脳は大人の名探偵・江戸川コナン(CV:高山みなみ)を主人公に、劇場版シリーズ28作目となる作品。

長野県の八ヶ岳連峰にある未宝岳で、長野県警の警部・大和敢助(CV:高田裕司)は、雪山の中である男を追跡していました。しかし、男が放ったライフルの弾丸が左眼をかすめ、同時に発生した雪崩に巻き込まれて負傷してしまいます。

それから10カ月が経過したある日、天文台の研究員が襲撃される事件が発生し、大和は捜査のために現場へと駆けつけます。ところが、天文台の巨大なパラボラアンテナが動き出した途端、事故で失明していたはずの彼の左眼が激しくうずき始めました

その夜、毛利小五郎(CV:小山力也)のもとに、警視庁時代の元同僚で「ワニ」と呼ばれる刑事から電話が入ります。ワニは大和が巻き込まれた雪崩事故について調査しており、その事件ファイルの中に小五郎の名前を見つけたというのです―。

映画『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』の見どころ ※ネタバレあり

映画『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』は、シリーズの核心に迫る謎とスケールの大きな物語が多くのファンを熱狂させました。特に、本作では毛利小五郎がメインキャラクターとなって物語が展開し、普段の小五郎とは一味違った渋さやカッコよさが描かれています。そんなストーリーに対し、SNSでは「人生で初めて神作だと思った」と絶賛する声や、その面白さを何度も味わうために「20回観に行った」という熱烈なリピーターからのコメントが相次ぎました。

また、本作はミステリーとしての面白さだけでなく、涙なしには語れない感動的な人間ドラマも大きな見どころです。キャラクターたちの秘められた過去や想いが交錯する展開は涙腺を崩壊させ、SNSでは「大号泣」してしまったという報告や、物語の余韻に浸りながら「エンドロール中ずっと泣いてた」といった感動の声が多く寄せられました。名探偵コナンシリーズならではの謎解きアクション大作にとどまらない、心揺さぶる感動作として高く評価されています。

観客動員数1000万人、興行収入144億円を突破!世界各国でも大人気の一作

映画『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』は、公開からわずか90日間で観客動員数1000万人、興行収入144億円を突破するという歴史的な大ヒットを記録しました。観客動員数1000万人突破は2年連続、さらに興行収入においては3作連続で100億円を超えるという、まさに日本映画史に輝く金字塔を打ち立てる快挙となっています。

その熱狂は国内にとどまらず、世界各国へ飛び火しています。特に中国での人気は凄まじく、公開初日だけで興行収入3000万元(約6億円)を突破。その後も勢いは止まらず、シリーズ最速で2億元(約40億円)に到達するなど、国境を越えて異次元の記録を更新し続けました。

そんな大ヒットを記録した映画『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』は、2025年11月26日にDVD&Blu-rayが発売となります。本作を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“感動と興奮の劇場版シリーズ28作目”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です