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「何これ、すんごい面白い」約20年ぶり“まさかの復活”を遂げた名作…「神アニメすぎる」“愛され続ける”一作

  • 2025.11.22

かつて一世を風靡した名作が、時を経て現代の映像技術や新たな解釈と共に甦る“再アニメ化”。原作の持つ魅力はそのままに、より鮮やかになった表現で、当時のファンはもちろん新たな世代の心をも掴む作品が、数多く生み出されています。今回は、そんな“再アニメ化で再び脚光を浴びた作品”5選をセレクトしました。

本記事では第3弾として、2016年放送のアニメ『ぼのぼの』(フジテレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“再アニメ化で再び脚光を浴びた作品”アニメ『ぼのぼの』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『ぼのぼの』(フジテレビ系)
  • 放送期間:2016年4月2日~

あらすじ

いがらしみきおさんの同名4コマ漫画を原作としたアニメ作品。

ラッコの子どもである主人公・ぼのぼの(CV:雪深山福子)が、森で暮らす仲間たちと繰り広げる日常を描いた物語。臆病だけどおしゃべりなシマリスくん(CV:雄賀多あや)や、物知りで頼りになるアライグマくん(CV:高野慎平)といった個性豊かな友達とのふれあいを中心に、ほのぼのとしたギャグが展開されます。

アニメ『ぼのぼの』の見どころ ※ネタバレあり

いがらしみきおさんの長寿漫画を原作とするアニメ『ぼのぼの』は、2016年に再アニメ化された際、キャストや作風が一新されたことで、往年のファンからは戸惑いの声も上がりました。特に1995年のアニメ版に親しんだ一部のファンからは、その独特の間や雰囲気と比較して、SNSでは「旧作の方が馴染んだ」「初期が1番面白い!」といった、新シリーズの変化に馴染めないという意見もあったようです。

一方で、ショートアニメとしてのテンポの良さや、原作の持つシュールで哲学的な笑いは、往年のファンのみならず新たなファン層も確実に獲得しています。原作ならではのキャラクターの愛らしさや、予想外のシュールな展開は、新アニメでも健在。SNSでは「初めて観たけどかわいい」「何これ、すんごい面白い」「神アニメすぎる」といった驚きと称賛のコメントが寄せられており、世代を超えて楽しめる作品としての魅力を見せつけました。

約20年ぶりのアニメ化に「まさかだった」

いがらしみきおさん原作の4コマ漫画『ぼのぼの』が、2016年に原作30周年を記念して、約20年ぶりに2度目となるテレビアニメ化を果たしました。アニメーション制作は、アニメ『サザエさん』などで知られるエイケンが担当。この待望の新作に対し、SNSでは「まさかだった」「原作リスペクトしていて良かった」といった、原作の持つ独特の雰囲気や可愛らしい作画を忠実に再現したことへの高評価が寄せられました。

一方で、1995年版からキャストが一新された点については、ファンの間で賛否両論が巻き起こりました。SNSでは「声優変わって違和感」といった、前作に親しんだファンからの戸惑いの声が見られた一方、「今のも素敵」と新たな声優陣による『ぼのぼの』を受け入れる声も上がりました。

アニメ『ぼのぼの』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“森の動物たちの哲学コメディ”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です