「竹内涼真に何させてんの笑」「もう一生見れない」人気炸裂の火１０ドラマ“衝撃シーン”に騒然…体当たり演技でみせる人気作

10月7日から放送中のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』（毎週火曜よる10時〜、テレビ朝日系）。11月4日に放送された第5話では、物語が新たな局面を迎え、視聴者の間で「まさかの展開」「セリフが刺さった」とSNSでも大きな反響が。そんな中、主演の竹内涼真さんの体を張った演技がSNSで大きな話題となっています。一体どんな演技だったのでしょうか？

ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』のあらすじと第5話

漫画家・谷口菜津子さんの同名漫画を原作に、夏帆さんと竹内涼真さんがW主演を務めるヒューマンドラマ。
料理を通して、男女の価値観や“当たり前”を見つめ直していく物語です。恋人のために料理を作り続けてきた主人公・鮎美（夏帆さん）と、「料理は女がするもの」と思い込む元恋人・勝男（竹内涼真さん）。別れをきっかけにすれ違った2人が、再び料理を通して自分自身や相手の本音と向き合っていきます。

第5話では、鮎美が恋人・ミナト（青木柚さん）の行動に不信感を抱くところから始まります。元カノの関田（芋生悠さん）と再会していたことがわかり、鮎美の心は大きく揺れ動きます。一方、勝男のもとには兄・鷹広（塚本高史さん）が現れ、兄弟の間に隠された思いが明らかに。

竹内涼真がまさかの姿に？！第5話の"衝撃シーン"が話題に

そんな第5話で特に話題を集めたのが、竹内涼真さん演じる海老原勝男の“まさかの体当たりシーン”。
劇中で勝男は、社内プレゼン中に新型トイレの機能を実演することになります。ところが、便器の中をのぞき込んだ瞬間――なんと便座とフタが次々と自動で閉まり、顔を挟まれてしまうというハプニング！
リモコンを持っていた後輩・南川（杏花さん）が慌てて操作するも、勝男は便器に顔を突っ込んだまま、バタバタと上下する便座と格闘する羽目に。

この“衝撃の便座シーン”にSNSは大盛り上がり。「竹内涼真に何させてんの（笑）」「爆笑したけど演技すごい」「便座に挟まれる竹内涼真、もう一生見れないよね」といったコメントが続出しました。

普段はクールなイメージの竹内さんが、ここまで振り切ったコミカルな演技を見せたことに、驚きと称賛の声が相次いでいます。体を張った名シーンに、「これぞプロ」「一瞬で好感度が上がった」といった感想も寄せられ、第5話のハイライトとして強く印象に残る場面となりました。

まとめ

次回第6話は11月11日放送予定。竹内さん演じる勝男と夏帆さん演じる鮎美のすれ違っていた想いに、少しずつ変化が訪れるのか。物語は後半戦に突入し、2人の関係にも新たな展開が期待されます。

笑って、ちょっと切なくて、でも最後には温かい気持ちになれる――そんな『じゃあ、あんたが作ってみろよ』らしい“ハッピーエンド”を願いながら、次回の放送を楽しみに待ちたいですね。

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