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4号の結婚指輪が緩い→その後、夫の思いやりも光った《プレゼントとサイズ選びの結末》

  • 2025.12.7

息子・もんちゃんの母である、おさる(@osaru.2023)さん。自身の日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

結婚が決まり、夫と一緒に結婚指輪を買いに行ったというおさるさん。結婚指輪選びで「ちょっとした決断」が、今も役立っているというおさるさんのエピソードを紹介します。

結婚指輪の話

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Instagram:おさる(@osaru.2023

おさるさんは当時、過敏性腸症候群の影響で体重が38kgほどになっており、指もとても細かったといいます。店員に勧められたのはジャストサイズの3.5号。しかし、おさるさんは“つけ外しがしやすいほうがいい”“将来的に仕事で外す機会もあるかも”と考え、少し余裕のある4号で作ることに決めます。実際に指輪が届くと、宝石部分がくるくる回るほど緩く、すんなり抜けることにも気が付きました。

そして現在、「今ジャストサイズ」と感じているそう。「サイズをジャストにしなくて本当に良かった」と、おさるさんは当時の判断に納得しています。

ちなみに「結婚指輪ができるまでつけてたら?」と夫が大きめの婚約指輪を用意してくれた思い出も温かいものとして描かれており、心が和みます。

指輪選びでは体型の変化や生活の変化も見据えた判断がとても大切なんだと、きっと身近に感じられるお話です。

Instagram:おさる(@osaru.2023

 

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