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雪国の小学校生活…平成初期の“雪国出身あるある”に「わかりみしかない」「誰か共感して〜!」

  • 2025.12.30

息子・もんちゃんの母である、おさる(@osaru.2023)さん。自身の日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

雪国では冬の小学校での生活が、他の地域とは随分と違うようです。雪が積もる場所ならではのあるあるがあって…

雪国育ち×平成初期 冬の思い出

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Instagram:おさる(@osaru.2023

おさるさんのマンガでは、雪国の小学校ならではの冬の暮らしがリアルでユーモラスに描かれています。大きなつららを「はみがき~」と口に当ててしまったり、「かきごおり~」と雪を食べてみたりと、子どもたちならではの無邪気な好奇心が満載。しかし、そんな遊びには「汚いからやめてー」と止めが入る様子も。

通学路には、通学とともに雪山を渡り歩きがあり、「あぶないから登らないで絶対」と注意される場面も、雪国の通学事情ならではですね。スキーウェアで登校するのも日常で、上着かけには各自のウェアが「ワッサ〜」とぎっしり並びます。教室にはストーブが設置され、「どっさり〜」と手袋を乾かすのもお決まりの光景。

冬の校庭では大きな雪山が作られ、子どもたちはそり遊びに夢中。「キョンシー」や「サーフィン」など、滑り方のバリエーションも豊富です。雪だるまづくりに悪戦苦闘したり、全身雪まみれで帰宅して「うしろほろってー」と雪を払ったり、外のまぶしさのせいで家に入ると「暗ッ…」と感じる体験など、どれも雪国育ちには「あるある」な光景ばかり。

投稿元のコメント欄には「わかりみしかなァい!」「ぜーーんぶ共感で懐かしいです」など、同じ雪国出身の方からの共感コメントが集まっていました。雪の日々が当たり前になっている日常も、改めて振り返ると特別な思い出として心に残りますね。

Instagram:おさる(@osaru.2023

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