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不思議なくらいパパそっくり!もしかして、生まれる前からつながっていた?親子の絆にハッとした!

  • 2025.10.31

「つわりがひどいとおなかの赤ちゃんは夫に似る」という都市伝説を聞いたことがありますか? これは「自分とは別の人間であるパパの遺伝子が強く働くほど、その拒否反応としてつわりが重くなる。パパの遺伝子が強いということは、赤ちゃんがパパ似になる」という説に基づくもののようです。
なかには赤ちゃんがパパのオーラに近いほどつわりがひどくなる、という説も——。

通じ合う何か

私はこの説は当たっていると思う派です。第一子妊娠中はつわりが軽く、仕事も難なくできていましたが、第二子のときは入院するほど重度のつわりを経験しました。

第二子の娘を出産すると、「夫にそっくり」と義両親のお墨付き! 顔立ちはもちろん、そのほかにも共通する点が多くありました。

何より、娘は新生時期からパパに声をかけられると特に嬉しそうに笑っていたので、目には見えない、通じ合う何かがあるのかも……と思っています。大きくなった今も「パパ似だね」といつも言われています。(モモンガさんの体験談)

つわりがキツかったママの約6割が「赤ちゃんはパパ似」と回答!

「つわりがひどいとおなかの赤ちゃんは夫に似る」という都市伝説の真相を探るべく、297人のパパ・ママにアンケート調査を実施すると、「つわりがキツかった」と回答したママは124人。その中で「赤ちゃんはパパ似だった」と答えた人は73人(約59%)でした。

一方、つわりがキツかったママの中で「赤ちゃんはママ似だった」と答えた人は51人で、41%。パパ似の赤ちゃんがやや多いというデータが出ています。

まことしやかに語り継がれるこの噂ですが、今回の調査では「あたっている」と感じられるほどの大きな差は見られませんでした。

医師の見解は?

医学的には、つわりの重さと赤ちゃんがパパに似るかママに似るかは、まったく関係がありません。つわりの症状は、妊娠によるホルモンバランスの変化や体質、精神的なストレスなどさまざまな要因で個人差が生じます。

一方、赤ちゃんの顔立ちは遺伝子によって決まるもので、両親それぞれの遺伝情報がどのように組み合わさるかによって決定されます。遺伝子の組み合わせがつわりの症状に影響を与えることはありえません。

また、赤ちゃんの顔立ちの判断自体も主観的なもので、成長とともに変化していくため、「どちらに似ているか」を正確に判断することも難しいと言えるでしょう。/産婦人科 三鷹レディースクリニック院長 天神尚子氏

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妊娠や出産には、いまだ科学では説明しきれない不思議なことがたくさんあります。それでも、「ママと赤ちゃん」「パパと赤ちゃん」を結ぶ絆の存在を信じたくなるお話でした。

見えないつながりを感じながら、これからもわが子の成長を楽しみに見守っていきたいですね。


■調査概要

調査タイトル:「噂の真相」に関するアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年9月9日(火)〜9月17日(水)
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用した方
調査条件:1人以上お子様がいらっしゃる方 297人

※AI生成画像を使用しています


監修者:医師 三鷹レディースクリニック院長 天神尚子 先生

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。

ベビーカレンダー編集部

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