祖父「レオナルド買ってきて」孫「マックのことかな…」言い間違いの”真相”に「1文字もかすってない」

誰でも「言い間違い」や「記憶違い」をしてしまうことってありますよね。相手の伝えたいことをうまく汲み取ることができると、お互いにスッキリするでしょう。

でにきち（@denikichi281）さんが、「祖父のお願いを叶えた自身の“ファインプレー”」についてThreadsに投稿し、「すご！」「ブラボー」と注目を集めています。

いったいどんなことがあったのでしょうか？

気になる投稿が、こちら！

Threadsで見る

祖父が伝えたかった「レオナルド」の正体は、まさかのケンタッキー。一度「マクドナルドね！」と納得したのに、そこからよくケンタッキーにたどり着きましたね…！

投稿者さんによると、おじいさまはいつも主語がないことが多く、アレやソレが多かったため、無意識に察する力が鍛えられたのかも…とのこと。購入当日は、ショッピングモールでマクドナルドに並ぼうとした時に「あ、違うわ」と気付いて、隣のケンタッキーに並び直したそうです。

一文字も被っていない「レオナルド」と「ケンタッキー」。「ナルド」に騙されず、おじいさまが伝えたかったことを汲み取れた投稿者さんに拍手を送りたいですね…！

ケンタッキーに辿り着けたのがすごい

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

うん、わかったーの後に、よくそこから正解を導き出せましたねすご！

全然違うのにちゃんと意思疎通してる
ブラボー

主さんおじいちゃんの言葉に引っ張られてる

爺ちゃん愛しい

1文字もかすってなくてほっこり笑

イメージで生きてる

おじいさまの言葉を推理し、無事にケンタッキーを購入した投稿者さん。いつも近い距離にいて、好みをわかっているからこそのファインプレーだったのでしょうね…！

取材協力：でにきち（@denikichi281）さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています