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義母と同居した嫁「認められてないと思っていたが…」数ヶ月後、伝えられた”ひと言”に「ダメだ。泣けてくる」

  • 2025.11.9
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

結婚後に「夫婦だけで家庭を築くのか」「両親や義両親と同居するのか」…その形は家庭ごとにさまざまです。毎日顔を合わせる家族は、距離が近いからこそ嬉しいこともあれば、時にすれ違いや衝突も生まれるもの。お互いを理解し、尊重し合える関係になるには、ゆっくり時間をかけて育んでいくことが大切なのかもしれません。

小ライスください。(@sho_rice_kudasai)さんが、「義母と暮らし始めて気づいた素敵な家族の形」についてThreadsに投稿し、「あなたもお義母様もとても優しい人」「ダメだ、泣けてくる」と、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Threadsで見る

投稿者さんは、長年ひとり暮らしをしてきたお義母様と同居を始めて数か月。最初の頃は、よく聞く“嫁姑問題”のように、戸惑いやすれ違いもあったといいます。決してはじめから順調な同居生活だったわけではないようです。

ある日、お義母様が大きなテーブルを一人で動かしていた場面に出くわしました。すぐに手を貸した投稿者さんに対し、お義母様はふと「2人でやると、こんな感じなんだね。ずっと1人だったから。ありがとう」と、言葉をこぼしたのです。

その何気ないひとことには、お義母様が長い年月、一人で家を切り盛りしてきた日々、そして今だからこそ感じられる“誰かと暮らすあたたかさ”が静かに滲んでいます。たしかに、一人暮らしには気楽さもあったかもしれません。しかし、その裏側には、すべてを自分ひとりで担わなければならない心細さや大変さもあったはずです。

きっとその瞬間、お義母様は改めて“家族と共に暮らすこと”の安心やぬくもりを実感されたのでしょう。そして投稿者さん自身も、この出来事を通して「家族の関係は血縁や戸籍ではなく、日々の積み重ねで育まれていくものなのだ」と気づかれたそうです。

配偶者の母親という、家族ではありながら血の繋がりのない存在と暮らすことは、決して簡単なことではありません。けれど、こうした日常の小さな会話や思いやりの中から、お互いを理解し支え合う“その家族ならではの形”が少しずつ形作られていくのでしょう。

慣れない同居生活からの変化

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---素敵な投稿です!この言葉をお義母様から言われた時のお気持ちをお聞かせください。

義母は「今までひとりでやっていたんだから、甘えた根性はいかんと思って」って言って、最初はひとりでやっていたんです。その言葉に強さを感じましたし、そのうえで「もうひとりじゃない」っていう感覚を味わってくれたような気がして嬉しかったです。

---強く生きてこられたお義母様の言葉は、とても印象的です。しかし今、家族と一緒にいられる安心感を見つけてくれたような気がして、胸が温かくなります。普段からお義母様とは仲が良いですか?

同居した当初は全然慣れなくて、嫁姑ならではのしんどいと思う出来事がたくさんありました。そんなの本当はお互い様だったのに。ずっと「認められてない」と思っていましたが、それからは「甘えてもいいんだ」っていう感情に変わって、今はおそらく仲は良いほうだと思います。

---まさに“育てあげた”素敵な関係性ですね。その後、お義母様とはどのような会話をしましたか?

私が喜びすぎてるのが伝わると照れくさかったので、そのあとは特に何も話さず「いえいえ〜」って言って部屋に戻りました。

---なるほど。言葉にしなくても、その空気感でお互いの気持ちが伝わったような気がします。

素敵なエピソードに涙…

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ありがとうと素直に言えるお義母様。家族は血のつながりでとなく...と思えるあなた。あなたもお義母様もとても優しい人なんだと思います。涙が出ます。
なんか、涙出ちゃう。ステキ
ダメだ。泣けてくる。
ずっとお義母さんは1人でやってきてたんだね。お元気でいつまでも仲良く暮らしてくださいね。
素敵なお話ですね。
私はそういう人間関係を作ってこられなかったので、我が身を反省しながら読ませてもらいました。『ひとり』は気ままですが、やはり寂しいですよね…。貴女の優しさに私の心も温かくなりました。ありがとうございました。
一緒に暮らして、色々あって、育てていく家族…いいなぁ、素敵です!
温かいお話ですね。
いちばん近くにいる人に優しくするって、ついおろそかになりがち。でもこんなふうに生活できたら、幸せな時間を過ごせそうです。ありがとうございます。

素直な感謝の言葉や思いやりに心を打たれた人が多く、「泣けてくる」「心が温かくなった」といったコメントが数多く寄せられていました。嫁姑という関係の難しさを越えて、ゆっくりと築かれていく“家族の絆”。その姿に、多くの人が自分の家族を重ね、優しい気持ちにさせられたことでしょう。

血の繋がりがあっても家族関係が難しい場合もあれば、また反対に血縁がなくても心から親しくなれることもある。それは、“家族”というものが、生まれたときに与えられるものではなく、日々の中で少しずつ“育っていく関係”だからかもしれません。

取材協力:小ライスください。(@sho_rice_kudasai)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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