「床汚ぇ…」子連れ外食は時間との戦い！レストランでの《大惨事》に立ち向かう母の本音

北海道在住で1児の母である、しる子（＠shiru__ko2）さん。ズボラながらも朗らかに育児に奮闘する日々を漫画に描き、Instagramで発信しています。

家族で外食したときの「理想」と「現実」。思い描く理想は、みんなで落ち着いて美味しく食事を楽しむ時間。でも現実は…。

子連れ外食、毎回こんな感じ

家族で外食をすると、ポコ太郎くんが食事中にフォークを落とし、手で好きなものだけ食べたり、水を盛大にこぼしたりと大忙し。しる子さんは「頼むからガブガブやめろ」と制止しつつ、冷めたご飯で空腹を満たします。一方、旦那さんも肉を焼きつつ子どもの世話に加わります。

ポコ太郎くんは、家では全然食べないのに外ではもぐもぐ食べ、床にはパンやポテト、水が散乱して「床汚ぇ…」と嘆くのが恒例行事。夫婦の協力なしには乗り切れません。

店を出る際には「うるさくてちらかしてすみません」とレジで謝る場面も、子ども連れの外食ならではの一幕です。他のテーブルの子どもは静かに見えてしまい、自分の家だけ大変…と感じてしまうシーンには、多くの親が思わず共感してしまうはず。

どんなハプニングも、家族の成長の1ページ。大変でも、みんなで乗り越えた経験はきっと忘れられない思い出になるのかもしれません。

Instagram：しる子（＠shiru__ko2）

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