【40代スナップ】“品のいいツヤ感”がお洒落人の証。Uhr展示会でお洒落スタッフをキャッチ！

おしゃれ好きな40代にもファン多し。さりげなく今をまとえる、大人のためのブランドして注目を集めるUhr〈ウーア〉の2026SS展示会にて、スタッフの皆さんの洒落てる秋のコーディネイトをスナップ。

キュロットパンツ、ブラウン、チェックシャツ、ランジェリーライクなアイテムなど、今季のキーワードを品よく取り入れたスタイリングは参考にしたくなるものばかり。発売はまだ先ですが、一足早く、次の季節の空気をまとったスタイルをご紹介します。

ランジェリーライクなワンピースはジャケット合わせでビターに振って

Uhr ディレクター
濱中鮎子さん
「ランジェリーライクなワンピースを、マニッシュなジャケットのセットアップから覗かせて、今っぽいミックスコーデを楽しんでいます」

ジャケット、キャミソールドレス、パンツ／Uhr
シューズ／ノーブランド

Uhrブランドマネージャー
横山友子さん
「ボタンをアレンジできるチェックシャツが新鮮で気に入っています。裾にフリルのついたサテンパンツを合わせ展示会らしく華やかに」

チェックシャツ、サテンパンツ／ウーア
シューズ／COS

MILKBOTTLE SHAKERS
小川紗代さん
「こっくりとしたブラウンのワイドパンツに、オリーブカラーのコンパクトニット。ニュアンスのある配色を意識しました」

カーディガン、パンツ／Uhr
サンダル／THE ROW

ショップスタッフ
利光志織さん
「ボーイッシュな印象の強いバミューダパンツですが、ツヤ素材なので女っぽく着こなせます。季節の間にあると便利なポロニットと合わせました」
ポロニット、キュロットパンツ／Uhr
サンダル／パラブーツ

右がフリンジ。左はスパンコール。コーデに華やぎをもたらす存在感抜群のトートバッグは、ノートパソコンがすっぽりと入る大きさと、肩がけもしやすい長めのハンドルで実用性も抜群。“Uhr Friendship Projects”として、売り上げの一部を女性の支援団体へ寄付するという想いも魅力的です。