1. トップ
  2. ファッション
  3. 【60代ファッション】デニムほか「品カジ」コーデのお手本!センスが光る結城アンナさんのおしゃれスタイル10選

【60代ファッション】デニムほか「品カジ」コーデのお手本!センスが光る結城アンナさんのおしゃれスタイル10選

  • 2025.10.20

結城アンナさんが自ら洋服を選び、コーディネートを提案するファッション連載は、そのセンスのよさや斬新なコーディネートが60代の素敵世代からも大人気!その中から今回は、定番アイテムの「シャツ」&「ブラウス」と「デニム」を取り入れたコーディネートをまとめてご紹介。リラックス感とおしゃれ感を両立させた品のあるカジュアルスタイルは要チェックです!

トライしたい!想像より可愛い白×赤

胸元の編み上げデザインにマリンテイストを感じるブラウス。立体的な袖とVネックが、すっきり見えを叶えてくれます。
 
「コントラストが強いかなと思ったら、意外にも可愛いかった白×赤。甘めブラウスなので、アニマル柄サンダルやレタリングバッグをスパイスにしました」

白が基調の爽やかなスタイル

ボーダーのブラウスは裾にあしらわれたトリミングがアクセントに。
 
「コーディネートはバランスが大事! 可愛いとかっこいい、長いと短いとかね。着丈短めのブラウスだからスカートはロングに、フレアスカートで可愛いらしいから、キャットアイのサングラスでピリッと辛さもプラスして」

潔いシャツ×パンツにはボリュームピアスがアクセント

濃紺の麻素材シャツにクリアな白のパンツ。
 
「大き過ぎず、でもゆとりはあって、透け感も程よくて。気になる部分を上手に隠す着丈も素敵。さすがマディソンブルーのシャツ! コーデがシンプルだからボリュームピアスで顔まわりを華やかに」

カジュアルな“ジャンスカ”合わせはワントーンで大人っぽく

清涼感のある麻シャツにはアンナさんのお気に入り、ジャンパースカートを合わせて。
 
「ブルーの濃淡でまとめるとほっこりせずに着られます。魚の刺しゅうがキュートなバッグは、斜めがけがしっくりこなくてネックレスのように首にかけたのがポイント」

定番アイテムこそ自分らしさをプラス。アンナ流はブローチ!

「丸衿にフリルの甘いディテールだけど、しっかりとしたシャツ生地なので、ただ甘いだけに終わらない」爽快なブルーのブラウス。
 
定番をマンネリ化させない秘訣は「自分らしさを足すこと。私の場合はブローチをつけることが多いかな」とアンナさん。 

デニムスカートは季節も合わせる服も選ばずオールマイティ

アンナさんもよくはいているというデニムスカート。
 
「ロゴTシャツにデニムの定番スタイル、秋に着るなら少しクセが強めのコートを合わせて。インパクトがあるものって戸惑う人もいるかもしれないけれど、着るだけでスタイルを決めてくれる意外に便利なアイテムなの」。
 
デニムはそんな強めのアイテムもちゃんと受け止めてくれる、大人のおしゃれの強い味方です。  

ストールの柄と服の色のリンクが素敵なカジュアルの決め手

ワイドデニムにオフ白のざっくりニット。リラックスした雰囲気がありながらも、さらりと巻いたストールがクラス感を漂わせます。
 
「たとえば孫をつれて家族と夜ごはんに出かけるときに着たい素敵なカジュアル。パリッとしていて鮮やかなおろしたてのデニムもいいけれど、長く愛用してくたっとした風合いや肌ざわりも好き。デニムは経年変化を楽しめるアイテムよね」

デニムの淡いブルーを主役にした色のグラデーションが見事!

ボーダーにデニムスカート、ここまでなら普通の着こなし。でもアンナ流はロングワンピースを羽織りに、その上にさらにカーディガンを重ねる新鮮なレイヤードスタイル。
 
「なにを着るかじゃなくて、どう着るかで自分のスタイルはできるもの。だからシャツワンピースを羽織りにしてもいいし、3枚重ねたっていい。服はいろいろな使い方をしてこそ。凝り固まっていてはダメよ!」。
 
すべてのアイテムをブルー系でまとめることで生まれるグラデーションもお見事。

色使いが上品な大人の秋スタイル

秋らしいブラウンのデニムをワンピースの裾からチラ見せ。
 
「ワンピースはさらりとした素材の半袖で、靴は軽やかなメッシュ素材。でも肩に掛けたのはモヘアのニットなの。季節感をミックスした着こなしも秋ならではよね」。
 
落ち着いたワントーンには、バッグでスモーキーなグリーン、2本つないでロングにしたネックレスで赤と青を効かせてアクセントに。

定番デニム“501”にひらりとしたベストで少し甘いスタイルも

若いころからクローゼットにはいつも“リーバイス501”があったというアンナさん。今日はいているのは、その最新モデル。
 
「デニムはどんなスタイルにもできるけれど、いまなら白シャツを合わせた清潔感、そしてふわりと裾が広がるニットベストで少し甘さを漂わせたコーディネートに」。
 
ただ甘いだけ、シャツできちんと見せるだけで終わらせずに、メガネやベロアリボンで黒を効かせて、引き締めているのも大人の着こなしのコツ。

 

撮影/西﨑博哉〔MOUSTACHE〕  スタイリスト/結城アンナ、飯田聡子、太田恵理 ヘア&メイク/長井かおり、清水ヤヨエ モデル/結城アンナ 文/幸山梨奈

※本記事は過去の素敵なあの人Webに掲載された記事を再構成したものです。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

元記事で読む
の記事をもっとみる