「ごめんなさい」が口ぐせに…他人の仕事ミスで感じる悩みに「この流れ打ち切らないと…」

登山が趣味の、まるいがんも（まるいがんも）さん。日々のエッセイ漫画や、創作漫画をnoteで発信しています。

気づけば「ごめんなさい」が先に出る日々。謝り癖がついてしまったがんもさんでしたが…

悪い流れを断ち切りたい

日常の中で小さなミスや誤解が続くと、無意識に「ごめんなさい」が口ぐせになってしまうこと、ありませんか。今回の漫画で、まるいがんもさんが描くのは、まさにそんな瞬間です。電話の相手から「これどうなってるんですかっ！」と詰め寄られ、「ひえぇぇ〜 ごめんなさいぃぃぃ〜」とすかさず謝るがんもさん。

でも詳細を見直すと「僕のミスではなかった」とホッと一息。それでも「最近はなんだかやらかしすぎてまずはごめんなさいをする謝り癖みたいになっている」と、自分自身の行動を反省する気持ちが伝わってきます。「不調だ…この流れを断ち切らないと…」と悩む姿は、多くの人が身に覚えのあるリアルな心の声。どんなに気をつけていても続く「ミスの連鎖」に、一度立ち止まり自分を見つめ直す主人公に共感する方も多いはずです。

誰しも不調な時期はあるもの。そんな時は、深呼吸して流れを断ち切るきっかけを探したいですね。

note：まるいがんも（まるいがんも）

---

---

【エピソード募集】あなたの「モヤっとした体験」教えてください！【2分で完了・匿名OK】