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保護者の前で指摘する同僚…冷たい視線が刺さる<職場イジメがやめられない 12話>【非常識な人たち まんが】

  • 2025.11.13

■これまでのあらすじ

知らされなかったにもかかわらず、保育園の他の先生方は山下先生のミスを責めるばかり。落ち込む山下先生に、夫は「辞めてもいい」と言うが、大好きな仕事を辞めたくはない気持ちが膨らむ。そんな折、保護者からの相談を受けた山下先生。そこに久保田先生が現れ、保護者との間に割って入ってきて…。

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職場イジメがやめられない
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職場イジメがやめられない
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今度は保護者の方の前で指摘されてしまいました。

久保田先生の目的が何なのかはわかりませんが、とにかく先生からも保護者の方からも私が信頼されないようにしたいのかなと思いました。

もう久保田先生の言いなりになっていればよいのかもしれませんが、子どもに何かあってはいけないと思い、私は担任の先生に先ほどの発達の相談のことを伝えました。

「自分が解決したから、報告なんていらないでしょう」と久保田先生は言っていましたが、私はやっぱり担任は知っておくべきだと思ったのです。

※この漫画は実話を元に編集しています

脚本:やなせもえ、イラスト:玄米

(やなせもえ)

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