「２時間ちょっとしか寝れん」残業を終え、深夜に帰宅した翌朝、男性が《学んだこと》とは

たくさんの転職活動経験を持つ、じょん（@John25uru）さん。会社勤めに関する数々の出来事を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

じょんさんは残業と内定式の準備のため、夜遅くまで働いていたそうで…？

学んだこと

やっと家に帰ってスマホで時間を確認すると、午前3時54分…。しかも、その日も出社しなければならず、2時間ちょっとしか寝ることができない状況。結局、目が覚めたのは午前9時21分で「3時間を切る睡眠では目覚ましに気づかない」と学んだじょんさんでした…。

遅くまで働いていつも以上に疲れていただろうし、起きられないのも当然なのではないでしょうか…。投稿元のコメント欄には「やりましたね」との書き込みがあり、これに対してじょんさんも「見事にやらかしました」と返しています。今となっては笑い話…！？

社会全体で働き方改革が推し進められているとはいえ、まだまだ過酷な働き方をせざるを得ない状況があるようです。しかし、睡眠時間が2時間ちょっとは厳しすぎる！雇用主の皆さん、従業員が健全に働けるよう、労働環境を整えてください…！

X（旧Twitter）：じょん（@John25uru）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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