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【瀬谷区】親子で体験し学びながら備えよう!「瀬谷防災・救急フェア」

  • 2025.10.6

こんにちは。地域特派員のshimuと申します。最後までお付き合い頂けますと光栄です。宜しくお願い致します。

「せや防災・救急フェア」のチラシを目にしたのは、町内の掲示板や子供の学校の連絡アプリのお知らせ欄でした。昨年も開催されていましたが、予定が合わずに行く事が出来なかったので、「今年こそは!」と参加してきました。 開催場所の「瀬谷区役所・瀬谷消防署」は、相鉄線「三ツ境駅」から徒歩10分、または、神奈川中央交通バス「冨士見通り商店街」か「瀬谷警察署前」下車です。 「三ツ境駅」の改札を出て左手に進み、ケンタッキーフライドチキンと成城石井の間の通路を抜けて歩道橋に出ます。歩道橋の突き当り左手に見えるエレベーターか階段で地上に降ります。そのまま道沿いに直進し、「瀬谷区綜合庁舎入口」という横断歩道を渡ると、目の前に、瀬谷区役所と消防署が見えます。地上に降りてからの歩道は狭めです。ベビーカー等はお気を付けてお進み下さい。

せや防災・救急フェアとは?

瀬谷区で開催された、地域住民に防災・救急に関する意識を高めて貰う為の啓発イベントです。近年発生が懸念されている大規模地震への備えや、限りある救急資源を有効活用する為のキャッチフレーズ「あんしん救急-知って予防!救急車-」の普及を目的としており、子供と遊びながら気軽に楽しく防災等を体験出来ます。 会場が瀬谷消防署なので、「消防車や救急車に会えるかな」と、子供達はワクワクしていました。事前申込や予約が不要なのも嬉しいです。屋内外にいくつものブースがあるので、コンプリートを目指すも良し!興味あるブースで知識を深めるのも良し!です。

当日の様子

開始時刻の10時頃会場に到着すると、既に賑わっていました。受付テントで地図兼スタンプラリー台紙を、大人も子供も頂けました。それを見ながら体験スタートです。

ブースの内容を順番に紹介致します。

車両・資機材ブース 瀬谷消防署の車両が集結しています。車両や資機材を見て、触る事が出来ました。なかなか見る事が出来ない梯子車が1番人気でした。

出典:リビング横浜Web

梯子の先のゴンドラ部分に乗って記念撮影が出来ました。

出典:リビング横浜Web

貴重な経験だったので家族皆で撮影して頂きました。ゴンドラへの乗車は、子供より大人の方が楽しんでいた気がします。救急車は、イベント開始直後に出動してしまいました。昨今の救急車の出動件数増加を肌で感じた瞬間でした。颯爽と出動されていく救急隊の方々の姿はとても頼もしかったです。

あんしん救急ブース ドクターカーとモバイルファーマシーが展示されていました。また、心肺蘇生法を体験する事も出来ました。

出典:リビング横浜Web

子供達にも分かりやすいように説明して下さいました。

出典:リビング横浜Web

地震体験ブース 地震の揺れを体験できる「地震体験車」がありました。整理券が配布される位人気のブースでした。人数制限もありましたが、私達はイベント開始直後に行ったので、数分並んで体験する事が出来ました。体験できる揺れは、怖がって泣き出す子供が続出する位でした。この揺れが突然来る事を想像すると、地震直後の行動を日頃から心得ておかなくては…と身が引き締まりました。

消防団ブース 災害から住人の暮らしを守ってくれている消防団の活動について、団員の方々から直接お話を伺う事が出来ました。車両の前での撮影にも快く応じて下さいました。

出典:リビング横浜Web

ピンチをチャンスに!減災共助の会 災害時にあると便利な物や災害時要援護者に関する展示がありました。避難所で1人当たりどれくらいのスペースが与えられるかを体験出来るスペースが興味深かったです。そこで、Combiが「ひなん所用コット」を販売している事を初めて知りました。幌で子供の顔が隠れるようになっていたり、段ボールの縁で子供が怪我をしないように処理されていたり、側面に「赤ちゃんが寝ています」と書く事で赤ちゃんの存在をアピールしたりと、乳児連れには嬉しい配慮が盛り沢山のコットで、とても感心しました。

備えよう!どうする?災害時のトイレ・ごみの出し方 災害時のトイレパックの使い方、災害時のごみの出し方を教えて頂けました。子供達が、「こんなトイレ嫌だ!」と終始嫌悪感を露わにしている姿を見て、事前に知る事で、利用時の抵抗感を軽くしておく必要性を感じました。

ペットの災害対策 ペットの災害対策の必要性を、パネルから知る事が出来ました。備蓄品も多数展示されており、ペットの災害対策への関心の高さを感じました。

はじめての子育て&防災ガイド 瀬谷区の子育て情報に関する展示と赤ちゃんの為の防災グッズの展示がありました。「あると便利な物」として実物が展示されており、乳児のいる家庭だけではなく、幼児のいる家庭でも参考にしたいと思いました。

防災ヒーロー入団試験 3つのアクティビティをクリアすると、防災ヒーロー入団証をゲットする事が出来ます。地震が来た際に危険な部屋の箇所に安全策を講じるクイズ、避難用リュックに条件に合った必要な物を時間内に詰めるゲーム、暗闇の中での避難の疑似体験がアクティビティでした。

出典:リビング横浜Web

暗闇の中での避難体験は、長男は難なくクリアしていましたが、長女は途中の障害物を超えるのに苦労していました。

出典:リビング横浜Web

足元を照らしてくれるライトの必要性を感じると共に、子供達は暗闇での避難方法を知る事が出来たと言っていました。

出典:リビング横浜Web

見事全てクリアした子供達は、嬉しそうに入団証を貰っていました。

災害都市からの大脱出 様々な防災アイテムを駆使して、安全に避難所を目指す周遊型防災謎解きです。市役所内に設置されている4か所の謎を解いていく事で、親子で楽しみながら、防災を知る事が出来ました。

GREEN×EXPO 2027フォトスポット 合間には、グリーンエキスポのフォトスポットでの撮影も楽しみました。

出典:リビング横浜Web

市内のイベントで必ず見掛けるブースで、我が子達にはすっかりお馴染みです。今回も「トゥンクトゥンクだ!」と嬉しそうでした。

出典:リビング横浜Web

大きな災害等無く、2027年のグリーンエキスポが開催される事と願わずにはいられませんでした。

お土産が盛り沢山!

各ブースを体験すると、関連資料やグッズを頂けました。

出典:リビング横浜Web

その場で深い情報を把握する事は難しいですが、頂いたリーフレット等で、自宅で落ち着いて、防災と救急について知識を深める事が出来ました。

昨年も今年も開催されたイベントの為、来年も開催される可能性が高いと思います。日常生活に追われていると、防災や救急について考える余裕がない事が多いです。しかし、昨今の地球環境を考えると、軽視する事は出来ません。今回のようなイベントは、家族皆で考える貴重な機会になります。是非参加してみては如何でしょうか。

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