「絶対幸せになって」なにわ男子リーダー“とんでもないプロ意識”に感嘆の声殺到…「完璧やん…」"新たな一面"にも止まない称賛

なにわ男子のリーダー・大橋和也さんが、10月6日放送の『しゃべくり007』に登場し、大きな話題を呼びました。ゲストには遠藤憲一さんも出演し、二人は昨年のドラマ『民王R』で共演したことがきっかけで親しくなったそうです。

番組では、大橋さんの魅力や知られざる一面がたっぷり紹介され、ファンだけでなく多くの視聴者の注目を集めました。

大橋和也のプロ意識に称賛の声続出！

10月6日放送の『しゃべくり007』で、大橋さんが自身のアイドルとしての強い意識について語りました。

小学2年生から芸能活動を始めた大橋さんは、高校時代には連絡先を教えない、稽古を優先して学校行事にほとんど参加しない、恋愛禁止といった厳しいルールを自分に課していたと明かしました。なんと、修学旅行にも参加していなかったそうです。

また、友達と写真を撮る時には顔を隠していたというエピソードも披露し、その徹底ぶりにファンからは「大橋くん、ほんとスーパーアイドルで徹底しててすごい。」「アイドル魂に惚れ直したわ」「絶対幸せになって」など称賛の声が上がりました。

さらに、日頃の感謝を込めてご両親に車をプレゼントした話も紹介され、大橋さんの優しい人柄が伝わる内容となりました。

大橋さんの凄さはこれだけではありませんでした！

大橋さんは大阪の私立・浪速高校の出身で、偏差値は約60と言われています。アイドル活動を続けながら学業にも力を入れていたとは驚きですね！大学には進学していないものの、高校時代には受験勉強にも取り組んでいたそうです。

そんな大橋さんの“完璧さ”に、SNSでは「大橋くん、できないことってあるの？完璧すぎる…」と、ビジュアルや人柄だけでなく、頭の良さにも驚く声が多く寄せられています。

実は大橋さん、小学生時代にアカペラグループ『やきそば☆SOUL』として活動していました。同じグループには、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』のかれんさんも所属していたそうです。

番組では、11歳の大橋さんが出演していた映像も紹介されました。『しゃべくり007』のメンバーであるネプチューンとは、当時彼らが司会を務めていた『ハモネプ』という番組で既に共演経験があったとのことです。

大橋さんは早くから音楽に触れ、プロとしての意識を持って活動してきたことがうかがえます。天性のアイドルとしての才能はもちろん、努力や経験の積み重ねが今の完璧な姿につながっているのでしょう。

これからもますますの活躍が期待される大橋さん。多方面で輝き続ける彼の未来から目が離せませんね！

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