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「この俳優誰だ?」秋ドラマ“まさかの人物”が魅せた快演に称賛殺到…“少しの出番”で放った存在感

  • 2025.10.20

10月11日に放送された日本テレビ系ドラマ『良いこと悪いこと』第1話。放送直後、注目を集めたのは、お笑いコンビ・空気階段の水川かたまりさん。登場はわずかな時間ながら、リアリティのある演技で物語に深みを与えたと話題になっています。

「テンポがちょうどよくて見やすい」「かたまりさんが出ると知って見た」というコメントからも、その注目度の高さが伝わります。

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間宮祥太朗(C)SANKEI

ドラマ『良いこと悪いこと』

ドラマ『良いこと悪いこと』は、2025年10月11日から放送がスタートしたノンストップ考察ミステリーです。
物語は、同窓会で集まった小学校の同級生たちが、22年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こしたところ、卒業アルバムの6人の顔が塗りつぶされていたことに端を発し、不審死が次々と起こる事件の謎に迫るというストーリー。

主演は間宮祥太朗さん(高木将役)と新木優子さん(猿橋園子役)で、2人は事件解明に協力しながら、自分たちにも秘められた過去や秘密と向き合っていきます。

冒頭1分で視聴者を引き込む『俳優・水川かたまり』

ドラマ『良いこと悪いこと』の第1話。
冒頭わずか1分、マンションから落下する水川かたまりさんの姿に、視聴者は一気に引き込まれました。

水川さんが演じたのは、間宮祥太朗さん・新木優子さん演じる主人公の同級生、武田敏生。
自然な話し方や目線の使い方、沈黙の間にさえリアリティがにじみ出ていて、「すごくいい演技でこの俳優誰だ?と思ったら空気階段のかたまり!」「自然すぎて誰かわからなかった」「短い出番なのに心をつかまれた」「演技力に驚いた」と、SNSでは高く評価されています。

コントで鍛えた観察力と繊細な表現力が、今回の役柄にぴったりハマり、視聴者からは「芸人ってこんなに演技うまいんだ」と驚きの声も。“笑い”とは真逆の世界で見せた芝居が、俳優・水川かたまりとしての新たな可能性を印象づけました。

物語が進む中でも、彼の落下シーンは“見えない余韻”として物語全体に影を落とし続ける。まさに、職人芸のような存在感でした。

短い登場で物語を動かす“静かな力”

水川かたまりさんの出演は、限られた尺の中でこそ光るものでした。冒頭1分のインパクト、その後の場面で垣間見える表情や空気の扱い──すべてが“物語を動かす力”として働いています。

演技の可能性を探り続ける彼にとって、このドラマ出演は、ひとつの大きなステップとなったように思えます。

共演者たちと物語の中で交錯する中で、水川かたまりという存在がどのように物語の輪郭を引き締めていくのか。今後の出演や展開に目が離せません。期待は確かに高まっています。


※記事は執筆時点の情報です