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朝ドラ『ばけばけ』“放送開始から約2週間”で視聴者の心を鷲掴み…“切なすぎる展開”に「日本中が泣いた」

  • 2025.10.20

NHK朝ドラ『ばけばけ』が放送3週目に入り、展開が面白いと話題になっています。傳とタエがトキには言えない秘密に葛藤するシーンが注目されました。直近の内容も深堀してみましたのでご覧ください。

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北川景子(C)SANKEI

NHK朝ドラ『ばけばけ』

NHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、2025年秋にスタートした新作ドラマです。脚本はふじきみつ彦さんが手掛け、明治時代の松江を舞台に、怪談好きな少女・松野トキと異国から来た英語教師ヘブンの心の交流を描いています。文化や時代の狭間で生きる人々の姿が丁寧に紡がれる物語です。

主人公のトキ(髙石あかり)は、士族だった松野家の娘。父・司之介(岡部たかし)は没落し、武士の職を失ったことで家計は苦しくなっています。祖父の勘右衛門(小日向文世)は武士の誇りを捨てられず、一家は激動の時代の中で取り残されていきます。

そんな中、トキはギリシャ出身でアイルランド系の英語教師ヘブン(トミー・バストウ)と出会います。言葉や価値観の違いを乗り越え、二人は「怪談」を通じて心を通わせていきます。

タイトルの「ばけばけ」には、急激に変わる暮らしや価値観に翻弄されながらも、時を経て新たな形へと変化していく人々の姿が込められています。

“ばけばけ”第3週に涙…トキの献身と親子の絆に感動の声

10月15日放送の第13回では、雨清水傳(堤真一)が病に倒れたことで物語が大きく動き出しました。トキ(高石あかり)は恩返しの気持ちから、自ら看病を申し出ます。昼は機織りの仕事、夜は病床の傳を支えるという、過酷な二重生活を送るトキ。その姿に家族も心配を隠せません。

中でも夫・銀二郎(寛一郎)は、トキの帰宅が遅い理由を探る中で、ついに彼女の出自という「松野家の秘密」に触れることに──。

一方で、トキが「順調です」と傳に安心を与えようとする裏で、彼女や工女たちはノルマに追われ、疲れ果てるほど働かされています。そんな中でも気丈にふるまうトキの姿に、傳と妻・タエ(北川景子)が“親としての顔”を見せまいと葛藤するシーンも。

SNSでは、「日本中が泣いた」「無理して笑うトキが健気すぎる」「親子ってやっぱり特別」と、涙と共感の声が続々。重なる秘密と絆、そして心を揺さぶる人間模様──。

松野家と雨清水家を巡る物語は、今後ますます目が離せません。


※記事は執筆時点の情報です