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万博最終日、なかなか帰らない来場者。警備員が放った“異例のアナウンス”に「そりゃそうやろ」

  • 2025.10.19
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photoAC(画像はイメージです)

2025年10月13日、大阪・関西万博がついに184日間の会期を終えました。半年間にわたる熱狂は連日ニュースでも報じられ、現地に足を運べなかった人々にもその盛り上がりが伝わったほどです。迎えた最終日には、「帰りたくない」と別れを惜しむ来場者の姿も多く見られ、万博が生み出した感動の大きさを改めて感じさせました。

あきな@わたしは、私。(@akina1015)さんが、「万博最終日に“帰りたくない”来場者への警備員の神対応」についてX(旧Twitter)に投稿し、「ちゃんと最後まで『大阪・関西』万博していますね」「警備員さんお疲れ様です」と、話題になっています。

いったいどのような対応だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

会期を通して多くの人々を魅了してきた大阪・関西万博は、最終日も熱気冷めやらず。会場を訪れた人々の中には、「帰りたくない」「もう少しこの空間にいたい」と名残惜しむ声があふれていました。

閉場時間を過ぎてもなお、帰りを惜しむ来場者が多かったため、警備員さんが放ったのは、「本日、オールナイト万博ではございません。皆さまお帰りください」というユーモアたっぷりの“異例アナウンス”。

その一言は、別れの寂しさを和らげるように会場を包み込みました。冗談を交えながらも温かく現実へと導く言葉に、来場者たちは最後の瞬間まで笑顔を見せ、半年間にわたる万博の幕は穏やかで心温まる形で閉じられたのでした。

来場者が感じた「名残惜しさ」

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---ユーモアのあるアナウンスですね!「本日オールナイト万博ではございません」という言葉を聞いた時の率直な感想をお聞かせください。また、周りの来場者の反応はいかがでしたか?

今日が閉幕のはずなので「そりゃそうやろ(笑)」と思いました。周りも同じような反応をしていた方がほとんどで、終始笑顔でした。

---温かい空気感がいいですね。この時、会場はどんな様子でしたか?また、警備員さんは、どのようなトーンでアナウンスしていましたか?

わたしも含めて、まだまだたくさんの人が名残惜しそうに会場に残っている状態でした。西ゲートにいた黒シャツの方が拡声器でアナウンスをされていました。声のトーンは通常のトーンでした。

---最終日となると、やはり誰もが帰るのが惜しく感じてしまうものなのですね。なぜ、そんなにも多くの人が閉場時間になっても帰ろうとしなかったのだと思いますか?また警備員さんは、ユーモアのあるアナウンスをすることが多かったですか?

さっきの回答と被りますが、名残惜しかったのだと思います。わたしは2回(それも両方10月)しか行けなかったのですが、「まだいたい」「まだ続けばいいのに」と思っていましたし、海外パビリオンの中には夜通しパーティでもするのかと思うほど盛り上がっているところもありました。

---大阪・関西万博は、来場者の心をつかんで離さないほどの魅力があったのですね。多くの人の心に残る素晴らしい時間となったことでしょう。

警備員さんありがとう、そしてお疲れさま!

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ちゃんと最後まで「『大阪・関西』万博」していますね(笑)
警備員さんお疲れ様です。警備員さんも本当は混ざりたいんじゃないかなと思ったりして。でもお仕事だものね。
コミケ並みのユーモア
最終日だけオールナイト万博してくれれば良いのにな…夜中は騒ぎまくって、コーヒー片手に大屋根リングの上から朝焼けを見ながらゆっくり1周して、少しずつ人が帰って行く様子を眺めるのとかめっちゃ良さそうなのに
これ最高

まさに「大阪らしい」ユーモアあふれる警備員さんの気の利いたアナウンスには、多くの賞賛の声が寄せられただけでなく、警備員さんをねぎらうコメントも見られました。来場者が最初から最後まで楽しく、安全に、そして規律を守って万博を楽しめたのも、こうした警備員さんたちの存在あってこそです。

ユーモアで場の空気を和らげつつ、安心と安全を確保するその姿勢は、まさに万博の成功を支える大きな力となっていたことでしょう。

取材協力:あきな@わたしは、私。(@akina1015)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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