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“24年前の累計1億回再生の名曲”「歌自体が伏線なのか」「平成かと」第1話から主題歌にまで及ぶ“大考察”【新ドラマ】

  • 2025.10.17

間宮祥太朗と新木優子がダブル主演するドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系・毎週土曜よる9時)の第1話が10月11日に放送された。鷹里小学校の同窓会でタイムカプセルを掘り起こした元6年1組の卒業生たち。そのタイムカプセルに6人の顔写真が塗りつぶされた卒業アルバムが入っていた。すると、その6人のなかの1人が死亡し…。初回から衝撃的な幕開けとなった本作。SNSでは早くもさまざまな考察で盛り上がっていた。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

犯人考察が大盛り上がり

物語は、6年1組の同窓会で飲んだ帰りに、“貧ちゃん”と呼ばれていた武田敏生(水川かたまり)が転落する衝撃的な場面から始まった。聞こえてくる声から、突き落とされた可能性が高い。掘り起こしたタイムカプセルに入っていた卒業アルバムを開くと、6人の顔が黒く塗りつぶされていて、不気味な光景が衝撃的だった。

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『良いこと悪いこと』第1話 (C)日本テレビ

塗りつぶされた6人のうち、貧ちゃん、居酒屋『北の桜』店主の“カンタロー”こと桜井幹太(工藤阿須加)、クラスのリーダー的存在だった“キング”こと高木将(間宮祥太朗)は、同窓会の後、高木の行きつけのスナック『イマクニ』へ。スナックには、高木らと同世代の店主の今國一成(戸塚純貴)と常連客の宇都見啓(木村昴)、アルバイトの丸藤萌歌(田中美久)がいた。

タイムカプセルに一緒に入った“みんなの夢”の絵になぞらえているかのように、空を飛ぶ夢を書いた貧ちゃんが空を舞って転落。その後、消防士の夢を書いていたカンタローも店が火事となり、病院に運ばれてしまう。顔が塗りつぶされていたのは、週刊アポロの記者となっていた“どの子”こと猿橋園子(新木優子)を当時いじめていた6人で…。

高木は6人の共通点に気づいており、一連の事件が園子の復讐ではないかと疑っていた。しかし園子は、計画殺人だと疑い、自分をいじめた“悪い子”たちを許さないと言い切りながら、過去のいじめを利用して事件を起こしている犯人も許さないと高木に伝えた。

園子の夢の絵が、女の子の周りが黒く塗りつぶされていた絵だったこともあり、SNSでは犯人ではないかと怪しむ声も上がる一方で、「安直すぎ?」「そのまますぎ」と否定的な意見が多く上がっている。

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『良いこと悪いこと』第1話 (C)日本テレビ

さらに、園子の会社にいた晴香(深川麻衣)が、“空飛ぶ夢の絵”の存在を知っていることへの疑問や委員長(藤間爽子)の闇深そうな描写、当時6年1組の担任だった先生(赤間麻里子)の目線についてなど、登場人物たちの動きにも注目が集まり、犯人考察が過熱。『イマクニ』にいたメンバーたちにも疑惑の目が集まっていた。

“みんなの夢”がポイント?

園子は、事件の真相を追う中で、貧ちゃんとカンタローが絵になぞらえて死んでいることから計画的な連続殺人を疑っていた。3人のほかにも、“ゆっきー”こと土屋ゆき(剛力彩芽)が花嫁、委員長が政治家、“トヨ”こと豊川賢吾(稲葉友)が美容師、そしてキングが“悪者”を倒してヒーローになるという当時の夢の絵が明かされていた。

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『良いこと悪いこと』第1話 (C)日本テレビ

それゆえに、キングが悪い子を倒す意味で、“良いこと”をしているつもりという解釈も…。「主人公が犯人説」「いじめを利用している」と主人公のキングが犯人説も浮上している。

“森のくまさん”の替え歌や主題歌、音楽にも反響続出

第1話のラストでは、園子が「一緒に終わらせませんか?」と高木に声をかけた。2人がどのように事件の真相を追っていくのか気にならずにはいられない。顔が塗りつぶされていた残り3人は、“ターボー”こと小山隆弘(森本慎太郎/SixTONES)、“ニコちゃん”こと中島笑美(松井玲奈)、“ちょんまげ”こと羽立太輔(森優作)だ。

次回予告で“森のくまさん”の替え歌を歌うターボーの姿が映し出され、「ヒントになってそう」「替え歌順で?」「メロいのに怖い」と反響が続出していた。また、主題歌であるポルノグラフィティの『アゲハ蝶』が流れたことに、「平成かと思った」「流れてきた瞬間、震えた」「歌自体が伏線なのか」と言った声も。どこもかしこも怪しい要素が詰まった“イイワル”から目が離せない!


日本テレビ系『良いこと悪いこと』毎週土曜よる9時

ライター:小松加奈
ライター/編集者。音楽・映画・ドラマ・アニメなどのエンタメ系を中心にインタビュー/レビュー/コラム記事などを手掛ける。