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万博レジで「現金を使えなかった」75歳義母 後ろに並ぶ若者客の“咄嗟の対応”とは?<大阪万博エピソード2選>

  • 2025.11.8
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photoAC(画像はイメージです)

2025年4月から10月にかけて、大阪湾の人工島・夢洲で開催された「大阪・関西万博」。世界各国から人やモノ、最新技術、そして知恵が集結し、地球規模の課題解決を目指す国際的なイベントとして大きな注目を集め、多くの来場者でにぎわいました。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ<大阪万博エピソード2選>を紹介します!

1、万博会場で義母がピンチ!キャッシュレス決済に“神対応”

2025年10月、ねこはねこ(@pecosta_yurui)さんが、「大阪・関西万博の会場で、キャッシュレス決済に戸惑う義母への神対応」という話題をThreadsに投稿したところ、「本当に素敵な方ですね「読んでて泣けてきました」と注目を集めました。

いったいどのようなものだったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移行します

ねこはねこ(@pecosta_yurui)2025年10月2日

昨日の話。万博でソフトクリームを買おうとして、現金を出した75歳の義母。「現金は使えませんよ」と言われて、お会計直前に列から外れようと思ったら、後ろの若い人が、「私立て替えますよ」と名乗り出てくれたそう。

遠い田舎から出てきて、最初で最後の大阪関西万博。人も親切で、本当に最高だったって。

あの時、助けてくれた方、本当にありがとうございました

キャッシュレス決済のみ対応の場面に出くわすと、普段から現金払いに慣れている人は戸惑ってしまうものです。特に高齢者や子どもは、キャッシュレス決済の手段を持っていないこともありますよね。

投稿者さんのお義母さんも、きっと現金派だったのでしょう。混雑した万博会場で長い列に並び、ようやく自分の番が来たと思った矢先に「現金は使えません」と言われたら…。そのときの気持ちを想像すると、なんだか胸が締めつけられます。

そんな中、とっさに立て替えを申し出た若い方の優しさには、思わず拍手を送りたくなります。その一瞬の思いやりが、お義母さんにとって万博の思い出をより温かく、そして忘れられないものにしたことでしょう。

こちらのコメント欄には、機転を利かせた若者への称賛の声や、「自分も同じように助けてもらったことがある」という温かな体験談が数多く寄せられていました。中には、「さすが関西人」「日本もまだまだ捨てたもんじゃない」といった声も見られます。

困っている人を前にしたとき、迷わず手を差し伸べられる、そんな優しさを持った人でありたいと、改めて感じさせてくれるエピソードでしたね。

2、母が万博に持参してくれた“特製お弁当”

2025年8月、hiropon(@hiropon_b)さんが、「母が万博に持参したお弁当」についてThreadsに投稿したところ、「お母さん嬉しかったんだね」「愛が溢れてる」と注目を集めました。

いったい、お母様はどんなお弁当を持ってきたのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移行します

hiropon(@hiropon_b)2025年8月20日

親孝行と思って母と2人万博へ。
母にとっては50何年ぶりの万博。

万博内のフードは高いからと弁当作ってくれたことは大変ありがたい限りだけど、

おにぎり10個
唐揚げ10個
卵4つ分の卵焼き
4lのアクエリアス

は多かろう。俺が高校生の頃でも食べれんよ。俺アメフト部でもなく卓球部やったやん。

とても二人分とは思えない量のお弁当…!お母様は、朝早くから大量のおにぎりを握り、唐揚げをたくさん揚げるなど、手間を惜しまず準備してくれたことがうかがえます。

さらに、4リットルのスポーツドリンクまで用意されており、荷物と合わせるとかなりの重さだったことでしょう。それでも投稿者さんのために一生懸命用意してくれた気持ちが伝わってきます。

食べ盛りの男子高校生でも途中で「もうお腹いっぱい!」とギブしてしまうほどの量。お母様にとって、投稿者さんから「万博行こうよ」と誘われたことが嬉しく、張り切って準備したお弁当だったのでしょう。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「数秒、高校生の頃を懐かしみました。そして自分の知らないうちに目的が万博から甲子園球児への差し入れに変わったのかと思いました」とのこと。

また「『この量は多くないか?』と話した際に『ほんまやな。昔の感覚かつお腹空いたらあかんと思って気づいたらこれだけ作ってしまった』と。アラフォーの息子に対して『弁当=10代の頃の感覚』がフラッシュバックするものなんだなと良い気づきでした。普段から会うことはあっても、一緒に出かける機会はなかったなと。これからはそういう親孝行もしていこうと思いました」とのことでした。

まるで甲子園球児への差し入れのようなお弁当を作ってきてくれたお母様。親にとって、子どもはいつまでも大好きで大切な子どもだということを感じる投稿でしたね!

“人とのつながり”や“家族と過ごす時間の大切さ”を実感

今回は、「大阪・関西万博の会場で、キャッシュレス決済に戸惑う義母への神対応」、「母が万博に持参したお弁当」といった<大阪万博エピソード2選>を紹介しました。

2025年4月から10月にかけて開催された「大阪・関西万博」。世界中から注目を集めた国際的なイベントで、期間中は多くの来場者で大いににぎわいました。

一生に一度ともいえる貴重な体験だからこそ、訪れた人々の記憶に強く刻まれたようです。今回のエピソードを通して、改めて“人とのつながり”や“家族と過ごす時間の大切さ”を実感した方も多かったのではないでしょうか。

取材協力:ねこはねこ(@pecosta_yurui)さん、hiropon(@hiropon_b)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています



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