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「耐えきれず離脱…」「不倫相手の女もクズすぎ」“心抉る生々しさ”に騒然…だけど「最高だわ」“妻の容赦ない復讐”で魅せた名ドラマ

  • 2025.11.7

人間の愛憎が渦巻く「不倫」をテーマにした作品が持つ魔性の魅力は、背徳的だとわかっていても、なぜか観るのをやめられません。嫉妬、裏切り、そして破滅へと向かう狂おしいほどの愛。綺麗事だけでは済まされない生々しい感情が絡み合う様は、強烈な中毒性で私たちを惹きつけます。今回は、そんな“ドロドロの不倫作品”5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2024年放送のドラマ『極限夫婦』(カンテレほか)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“ドロドロの不倫作品”ドラマ『極限夫婦』

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ドラマ「その結婚、正気ですか?」取材会 岡本玲 (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『極限夫婦』(カンテレほか)
  • 放送期間:2024年1月18日~3月21日

あらすじ

きづきあきらさん、サトウナンキさんの同名漫画を原作に、オムニバス形式で実写ドラマ化。

幸せな将来を夢見て結婚したはずの妻たちが、結婚を機に本性を現した夫によってプライドを踏みにじられ、絶望の淵に立たされます。専業主婦の船越桃子(松村沙友理)は、元上司でエリートの夫・高弘(竹財輝之助)から高圧的な態度で支配される。不妊に悩むキャリアウーマンの妻・玉川杏子(岡本玲)は、妊活をすべて任せっきりで裏表の激しい夫・直樹(桐山漣)に振り回される。そして、1児の母である北斗亜紀(北乃きい)は、家事や育児に非協力的な夫・達也(平岡祐太)に悩んでいました。

度重なる夫たちの裏切りや身勝手な言動に、ついに我慢の限界を迎えた彼女たちは、大切なものを守るために立ち上がります。緻密な計画を立て、あらゆる手段を使って夫に社会的・経済的な制裁を与えていくアットホーム復讐ドラマ―。

ドラマ『極限夫婦』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『極限夫婦』は、常識の範疇をはるかに超えた「クズ夫」たちへの復讐劇を描き、大きな話題を呼びました。特に大きな賛否を呼んだのが、「何の取柄もないお前と結婚してやった」「養われてる分際でいい加減にしろ」など妻を徹底的に見下す夫たちの非道な言動です。SNSでは」「酷すぎて耐えきれず離脱…」「不倫相手の女もクズすぎ」といった感想が上がるほど、そのリアルな胸糞の悪さは群を抜いています。

しかし、その徹底的に視聴者のストレスを煽る展開こそが、本作最大の魅力につながっています。耐え難いほどの鬱憤が溜まったところで、妻たちによる鮮やかで容赦のない復讐が始まるのです。緻密に計算された制裁は、観る者に最高の爽快感を与えてくれます。クズ夫の仕打ちを耐えに耐え抜いた視聴者からは「後味スッキリ!」「スカッとした」「最高だわ」といった絶賛の声が相次ぎ、ストレスフルな展開と、それを覆す爽快感のギャップが多くの視聴者を虜にしました。

名女優たちの快演に称賛殺到

3組の夫婦の結婚生活の果てにある極限状態を描き、その衝撃的な展開で話題を呼んだオムニバスドラマ『極限夫婦』。なかでも、キャスト陣の快演に注目が集まりました。

アイドルとして活躍後、現在は女優として活躍する松村沙友理さんが、これまでのイメージを覆すような狂気に満ちた妻を演じ、大きな注目を集めました。

また、不妊に悩むキャリアウーマンの妻を演じた岡本玲さんに感情移入する声も多く見受けられ、SNSでは「めっちゃ良かった」「ハマり感に感動」「演技上手い」など称賛が相次ぎました。

ドラマ『極限夫婦』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“クズ夫たちを社会的に抹殺する妻たちの痛快リベンジショー”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です