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アルピー平子が激白「演技がうますぎて技術さんがざわついた」若手女優とは?「めっちゃ上手」

  • 2025.11.18
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2025年撮影、ハワイアンズ開業60周年還暦祭の応援大使に就任するお笑いコンビ・アルコ&ピース・平子祐希(C)SANKEI

2025年8月19日深夜放送の『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』で、アルコ&ピースの平子さんが“共演して圧倒された若手女優の演技力”を熱弁しました。

トークの舞台は、テレビ東京で放送された話題のシリーズ『架空名作劇場』。今回は『人情刑事 呉村安太郎』という90年代風の刑事ドラマを題材に、出演者たちが“昭和レトロ”な演技や演出を語る場面がありました。

平子さんが「技術さんがざわついてた」と絶賛した、24歳の若手女優とは?

さて、ここでクイズです!

平子祐希さんが「技術さんがざわついてた」と絶賛した、24歳の若手女優とは一体誰でしょうか?

ヒント…

  1. 昭和カルチャー愛が深い
  2. 洋服や小物を“90年代スタイル”で集める趣味を持つ

16歳の役、うますぎて現場がどよめいた

答えは…増田樹乃さんです!

お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希さんは、架空名作劇場『人情刑事 呉村安太郎』で共演した増田さんの演技に衝撃を受けたと語りました。
「“アイドルとしてはもう名を上げてるけども、こういう渋いドラマに出るのは初めての16歳の女の子”っていう役がめっちゃ上手な方。」と驚きを隠せなかったようです。

さらに「しかも本当にドラマ初らしくて、あまりにも当時(90年代)のドラマの役柄の演技がうますぎて技術さんがざわついたんですよ」と、現場の空気が変わった瞬間を明かしました。
“昭和風ドラマ”という特殊な世界観を完全に自分のものにしていた増田さん。平子さんは「聞いたら、本当にあの時代が好きすぎて、洋服だったり小物を集めてるそうで・・・」と、裏での趣味にも感嘆していました。

エピソードを知るとより好きになるかも!

平成生まれが“昭和”を演じる時代。そのなかで、増田樹乃さんの“リアルな昭和感”は、ただの再現ではなく“憧れの時代への敬意”に満ちていました。

平子祐希さんが思わず唸るほどの演技力は、次世代女優としての大きな可能性を感じさせます。