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がん治療を"やめる決意"をした妹 → 兄が用意した【新たな光を与えたサプライズ】に「え!? ウソ!!!」

  • 2025.11.7

アラフィフの苗さんは、夫・カッちゃんと二人暮らし。タカネというアーティスト推して夫婦生活も順風満帆でした。

しかし、ひどい腰痛に悩まされていた苗さんが病院を受診すると、ステージ4の卵巣がんであることが判明。別の病院では十二指腸がんであることも分かりました。

主治医から緩和治療を勧められますが、気分転換に兄が用意してくれた家族旅行で幸せな時間を過ごし、「まだ諦めたくない」と思った苗さんは転院と治療継続の意思を固めます。

十二指腸がんを発見してくれた、夫の先輩・丸田医師がいる病院へ転院を希望しますが、丸田先生からもがん治療ではなく、緩和治療を勧められます。

完治への希望を失った苗さんは、治療を止め「残りの人生は穏やかに過ごしたい」という希望を伝えたのですが…

つきママ(@tsukimama34)さんの『卵巣がんと私』をご覧ください。

「渡したいものがある」妹は期待した結果…?

カッちゃんから連絡を受け、急いで苗さんの家に向かったお兄さん。金銭面での援助を申し出ますが、苗さんは「やめる理由は金銭面だけじゃない。穏やかに過ごしたい」と話します。

そこでお兄さんは、自分が妹のために何かできることはないかと考え始めました。

何かを思いついたお兄さんは、どこかに手紙を書いている様子。そして後日、届いた郵便物を苗さんに渡しに行きました。

苗さんに渡されたのは、なんと苗さんが大好きなアーティストからのサイン色紙でした。感激して涙を流す苗さんに、お兄さんは何度も手紙を書いたことを打ち明けました。

そして、色紙に書かれていたメッセージのとおり、「コンサートに行く」ことを、新たな目標として心に決めたのでした。

とてもつらい状況ですが、前を向くきっかけを得ることができた苗さん。お兄さんの想い、そしてコンサートに行きたいという気持ちが、これからの苗さんを支えてくれるはずです。

マンガ:つきママ(@tsukimama34)



▶生きる目標ができた妹のために動きだす兄…次の話を読む

#59 「また会いたい」その想いが原動力に…ライブ参戦を新たな目標に|卵巣がんと私
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▶苗さんが辛い決断に至るまで...1話目から読む

#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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