夢で『１００年後のコンビニ』を見た女性→目覚めた瞬間、幸福感が芽生えたワケ

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

不思議なコンビニの夢を見たワンタケさんは、目が覚めた後も何ともいえぬ幸福感に満たされていて…？

夢の余韻をお持ち帰り――ワンタケさんが見つけた「個人的パワスポ」

理由は分からないものの「良い夢だった」と感じたワンタケさんは、その夢を思い出すたびほわっとした気持ちに…！そして、しみじみと「夢の中の感情や感覚を現実にお持ち帰りできる時ってあるなぁ…」と感じたのでした。ちなみに、今回夢で見たコンビニは実在する場所だったため“個人的パワスポ”に認定したそうです。

ワンタケさんは、投稿文で「夢って詳細は覚えてないけれど 感覚や感情だけ現実に引きずる事ない？悲しくて目が醒めたり笑いながら起きる事もある」とコメント。似た経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか？特に怖い夢や悲しい夢はインパクトが大きいため、感情も残りやすいかもしれませんね。

ワンタケさんは、そんな感情や感覚が残る夢のことが、人に言いたいくらい好きなのだそう。自分しか知らないことだからこそ、誰かに伝えて共有したい気持ちになるのかも…！それが幸せな感情であれば、余計にかもしれませんね！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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