「笑顔で言うセリフじゃねぇよ？」母が娘に言い放った《一瞬耳を疑う発言》

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ある日、ワンタケさんのお母さんが本を貸してくれたそうなのですが…？

ちょっと意外な親子のやりとりに、思わずクスッとしてしまうエピソードです。人によってはドキッとする内容かもしれません。

母の本棚で見つけた一冊

お母さんから貸してもらった本を手にしたワンタケさんは、思わずテンションが上がります。理由は、最近偶然目にして興味を持っていた作家の作品だったから。

ワンタケさんは息子を抱っこしていたお母さんに、「それで、この本はどんな話なの？」と期待たっぷりに質問します。すると、お母さんは明るく「すごく共感できると思うよ！内容は『小さい我が子が憎たらしく思えてしまう！』って感じだから！」と笑顔で説明。

親の本棚でこっそり見つけたらショックを受けそうですが、こうして堂々と話してくれるなら逆にホッとするかもしれません。娘への愛情を別の形で伝えているとも言えそうですね。でも、実際に面と向かってこう言われたワンタケさんの複雑な心境も想像できます…！

親子の本音トークに、思わず心が和みます。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

---

---

【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか？（2分で完了・匿名OK）